個人的に更新が楽しみな日記 〜ファンレター〜
2012年12月8日 TCG全般 コメント (4)ポケモンカードについて調べようとすると、いつかDiaryNoteにたどり着きますよね。そんなわけで2012年の春頃から実はDN内をすごい勢いで徘徊していました。どの日記も個性があふれていて、そこにある情報よりも、そこからにじみ出るブロガーの皆さんの人柄に惹かれてしまいます。
その中でも個人的に特に更新のリンクをクリックするのが楽しみな日記をまとめてみました。こういう記事はこれまでに見たことがないので、もしかしたらタブーなのかもしれません。失礼な点などがあるかもしれませんのであらかじめお詫びしておきます。基本的に礼賛記なので、「あらそう?」と軽く流していただければ幸いです。
シンボラーのリスト シンボラー さん
残念ながら秋のバトルカーニバルの直前に、体調が悪化されたということで日記は閉鎖されてしまい現在は見ることもできません。ほぼ毎日ありとあらゆるポケモンカードの考察をなされていて、ポケモンカード研究者と呼んでもいいんではないかと思います。すべての記事が新たな視点を投げかけていて、初心者はもとより、上級者の方でも感じ入ることが多かったのではないかと思います。僕はここのトップページをブックマークしてDNの入り口として利用していたくらい大好きでした。自称初心者でしたが、その点だけに関してはダウトです。ご病気の深刻さをうかがわせる終わり方でしたが、ぜひ乗り越えて復活していただきたいなと思います。ご快癒を心より祈ります。
ぽけみて。 CHANG さん
もう単純にチョー面白いです。文章のリズムと言葉の選択が絶妙なんですよね。本業は作家と言われてもうなずいてしまうかも。長いキャリアの方で殿堂のマスターのようですが、僕は全くわかりません。でもすごく楽しそう。個人的にはシャンデラの「・・・」がとても好き。
あむのだいありー あむ さん
日本中のポケカプレーヤーが楽しみにしているフラゲ情報(もうそろそろですね)。は、別として秋葉原チェルモというポケカの聖地の雰囲気やトッププレーヤー達の思考をのぞかせてもらっている感じが好きです。まあレベルが違いすぎるんですけど。ときどき記される構築やプレイイングに対する厳しいお言葉もありがたく受け取っています。まあレベルが違うんですけど。。。個人的には数ヶ月前かな?算数の問題のWebページを紹介されていたんですけど、ここで上位にランクしてると聞いて脳みそのできの違いを見せつけられました。あんな問題を数分で、って回転早すぎ。以来、こっそり親父(43歳)の脳トレとしてときどき挑戦させていただいています。
不思議の国の日記帳。 ありす。 さん
非常に理性的、理知的なポケカプレーヤーさんのサイト。ときどきつぶやかれる厳しーい一言が、いちいち胸にこたえます。一緒に対戦されている大阪の皆さんとの様子も非常にハイレベルかつ楽しそうです。「そのカードは本当に必要ですか」を読んで、自分のデッキを1から洗い直しました(できたデッキのへぼさは変わらずですが)。日記の内容とは関係ありませんが、僕はずっと女性が書いていらっしゃるんだと思ってました。今でも頭の中のイメージは女性です。ちなみにときどき出てくる競馬の話は全くわかりません。
Akira’s step 朗(あきら) さん
実際お会いしたことのあるひとをあげるのは、気が引けるのですが。。。スミマセン。言わずと知れた東北の誇る強プレーヤーで、かつ最も熱い文章を書くひとです。あれだけ長い文章を一気に読ませる筆力はやはり並のひとではありません。どなたかに「改行したら?」とアドバイスされていたのはご愛嬌。熱い文章もですが、通常知ることのできない強いひとの対戦中の考え方(どういう方法で勝ちに行くのか、なぜそのカードを出すのかなど)を書いてくださっているので、とても勉強になります。こんなこと書いて、今度お会いしたとき無視されたら寂しいなぁ。。。
まだまだたくさんあるんですが、第一弾ということでこの辺で。気恥ずかしくて実はまだ朗さん以外はリンクもいただいていないのですが、これを書いたのを機会に勇気を出してそーっとリンクもらってこようかな、と思います。
皆さんもここは勉強になるよ、とか、オモロイヨ、とかあったらぜひ教えてください。
その中でも個人的に特に更新のリンクをクリックするのが楽しみな日記をまとめてみました。こういう記事はこれまでに見たことがないので、もしかしたらタブーなのかもしれません。失礼な点などがあるかもしれませんのであらかじめお詫びしておきます。基本的に礼賛記なので、「あらそう?」と軽く流していただければ幸いです。
シンボラーのリスト シンボラー さん
残念ながら秋のバトルカーニバルの直前に、体調が悪化されたということで日記は閉鎖されてしまい現在は見ることもできません。ほぼ毎日ありとあらゆるポケモンカードの考察をなされていて、ポケモンカード研究者と呼んでもいいんではないかと思います。すべての記事が新たな視点を投げかけていて、初心者はもとより、上級者の方でも感じ入ることが多かったのではないかと思います。僕はここのトップページをブックマークしてDNの入り口として利用していたくらい大好きでした。自称初心者でしたが、その点だけに関してはダウトです。ご病気の深刻さをうかがわせる終わり方でしたが、ぜひ乗り越えて復活していただきたいなと思います。ご快癒を心より祈ります。
ぽけみて。 CHANG さん
もう単純にチョー面白いです。文章のリズムと言葉の選択が絶妙なんですよね。本業は作家と言われてもうなずいてしまうかも。長いキャリアの方で殿堂のマスターのようですが、僕は全くわかりません。でもすごく楽しそう。個人的にはシャンデラの「・・・」がとても好き。
あむのだいありー あむ さん
日本中のポケカプレーヤーが楽しみにしているフラゲ情報(もうそろそろですね)。は、別として秋葉原チェルモというポケカの聖地の雰囲気やトッププレーヤー達の思考をのぞかせてもらっている感じが好きです。まあレベルが違いすぎるんですけど。ときどき記される構築やプレイイングに対する厳しいお言葉もありがたく受け取っています。まあレベルが違うんですけど。。。個人的には数ヶ月前かな?算数の問題のWebページを紹介されていたんですけど、ここで上位にランクしてると聞いて脳みそのできの違いを見せつけられました。あんな問題を数分で、って回転早すぎ。以来、こっそり親父(43歳)の脳トレとしてときどき挑戦させていただいています。
不思議の国の日記帳。 ありす。 さん
非常に理性的、理知的なポケカプレーヤーさんのサイト。ときどきつぶやかれる厳しーい一言が、いちいち胸にこたえます。一緒に対戦されている大阪の皆さんとの様子も非常にハイレベルかつ楽しそうです。「そのカードは本当に必要ですか」を読んで、自分のデッキを1から洗い直しました(できたデッキのへぼさは変わらずですが)。日記の内容とは関係ありませんが、僕はずっと女性が書いていらっしゃるんだと思ってました。今でも頭の中のイメージは女性です。ちなみにときどき出てくる競馬の話は全くわかりません。
Akira’s step 朗(あきら) さん
実際お会いしたことのあるひとをあげるのは、気が引けるのですが。。。スミマセン。言わずと知れた東北の誇る強プレーヤーで、かつ最も熱い文章を書くひとです。あれだけ長い文章を一気に読ませる筆力はやはり並のひとではありません。どなたかに「改行したら?」とアドバイスされていたのはご愛嬌。熱い文章もですが、通常知ることのできない強いひとの対戦中の考え方(どういう方法で勝ちに行くのか、なぜそのカードを出すのかなど)を書いてくださっているので、とても勉強になります。こんなこと書いて、今度お会いしたとき無視されたら寂しいなぁ。。。
まだまだたくさんあるんですが、第一弾ということでこの辺で。気恥ずかしくて実はまだ朗さん以外はリンクもいただいていないのですが、これを書いたのを機会に勇気を出してそーっとリンクもらってこようかな、と思います。
皆さんもここは勉強になるよ、とか、オモロイヨ、とかあったらぜひ教えてください。
コメント
この度は数あるブログの中から私の日記をご紹介いただきありがとうございます。
ご覧の通り拙い文章を書くブログではございますが、こうして楽しみにしてくれている方がいると思えば頑張って書こうという意欲に繋がります。
こちらからもリンクいただきましたので、今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
David Bowieにファンレターを書いたら、返事が来ちゃったよ!!!くらい嬉しいです(いや、書いたことも、もらったこともないんですけど)。お忙しいとは思いますが、僕のような隠れファンは結構な数いると思いますので、強いプレーヤーだけが口にできるキツーイお言葉をこれからもよろしくお願いいたします(マゾ)。
僕のDNを紹介してくださってとても嬉しいです。僕は沢山の人に伝えたいことを、ただ思いのまま書いているだけなので、自分のレポートなどに関する自分への評価は非常に低いのです。それでも、こういったように評価をして頂ける方がいらっしゃるのは、僕にとって本当に喜ばしいことです、本当にありがとうございます。
自分の中でも自分が「東北の強プレイヤーである」と信じられるように、これからもより一層精進していきますので、どうかよろしくお願いします。
それと、今度サニランの店舗大会でお会い出来ましたら、是非とも1戦を交えましょう!!
勝手に紹介してしまい申し訳ありません。
実は不快に感じてしまったかなぁと、ドキドキしてました。
僕なんかが書かなくても、既に充分知れ渡っていますよね。
朗さんのレポートは飾ったところが無く、純粋な言葉で書かれているところが、
すごく新鮮なんだと思います。
これからも楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
バトルカーニバルのトーナメント進出常連の人に「東北の強プレーヤー」は失礼でしたね。もう今や「日本の朗」さんだと思います。残念ながら負けてしまった試合も運が悪かっただけですから、次こそ頂点に立っていただき「対戦を楽しむ」という朗さんの信念が正しいことを証明してください(人任せ)。
対戦の方はせっかくの大事な時間を無駄にしてはいけないので・・・
リクが相手になります!(子どもを盾にする)。
リンク・コメントありがとうございました。