昨晩あらかた朝食の準備をすませていたので、割と朝のドタバタなく気持ちよく過ごせ、「こうでなくっちゃ朝は」と久しぶりに思えた気持ちいい一日のスタートでした。朝食後に着替えながらゴロゴロと転がるばかりでテンションの低いリクを見ながら、朝起きてポケカの対戦ができれば目も覚めるし、練習にもなるし、最高なのになあと思ってしまいました。現実的にはつい睡眠を優先してしまい、そんな時間は確保できそうにないのでした。親子で割と毎日対戦している人って、いつやってるんですかね。
学校が始まる前には、寝る前に一勝負とかしてたんですけど、アレは却って目が冴えてしまうので良くない感じでした。う〜ん、現実的にムリとか言ってないで、ちょっと頑張ってみるか。まあリク次第かな。
さて昨日は六輝さんにネタをいただいて書かせてもらったのですが、今日はぴるくるさんお借りします。記事は「手口のこと」。乱暴にまとめると相手が一枚捨てることを強制されたときに捨てるカードを見ながら相手の手札状況を推測してみる。という感じの話でした(よね?)。そうかぁ、うまい人はこういうことも考える材料にするのか、ととても勉強になりました。
たった一枚を捨てさせるなんてたいした効果ではないなと思ってしまいましたが、ここまで相手にヒントを与えることになるなんて・・・。これまで相手がトラッシュするカードなんて、よく見ているようで流していることが多かったのですが、これからはじっと眺めて考えてみることにします。
アララギで一緒に捨てられてしまうカードにも、何らかの意味がありそうですね。そこにあるカードはその時点ではいらないもので、この人がほしがっているものは一体なんなのだろうか?そう、昨日の「アレとアレを引こう」の裏ですね。こう考えると場にあるカードすべてに何らかの意味があるということで、麻雀の捨牌みたいなもんか。そこまで考えてみたことはなかったなぁ。そう考えるとタマタマは相手にそういったヒントを与えにくいという意味で優秀なカードなのかも???
翻って、昨日はサポートを何のために使うのかを考えようと意識したわけですが、例えばハイパーボールを使う時に何を自分はトラッシュしがちか、もしっかり意識した方がいいかもしれません。まあ悪や雷の場合、エネをトラッシュに置きたいという目的もあるので、なかなか複雑ですが。カメケルでも最近はトラッシュに送り込みがちだなぁ、そういえば。自分の場合だと、エネルギー以外では入れ替えやキャッチャーが犠牲になりがちですね。そして後で泣きを見るという・・・。
対戦中に考えなきゃいけないことって、こんなにたくさん(いやもっとある)あるんですね。思わず長考してしまいそう。多分対戦を多くこなしていれば、反射的にこういうことを判断できるようになるので、余裕ができてくるのかもしれません。ある程度パターン化しておいたりして。僕なんかは対戦中はやはりつい時間を気にしてしまって、深く考えずにプレイしてしまっている気がします。せめて相手のターンの間、ぼーっと別のことを考えていたりせずに、相手の手をいろいろ想像してみることにしよう。
というわけでナナホシ杯で対戦するかもしれないあなた。
親父がじーっとあなたの手札を見つめていても、それは透視しようとしているのではなくて、回らない頭で必死にあなたの手札を考えているだけですから、不審者扱いしないでくださいね。お願いします。
詳細は下のリンクから。
http://nanahoshicup.diarynote.jp/
学校が始まる前には、寝る前に一勝負とかしてたんですけど、アレは却って目が冴えてしまうので良くない感じでした。う〜ん、現実的にムリとか言ってないで、ちょっと頑張ってみるか。まあリク次第かな。
さて昨日は六輝さんにネタをいただいて書かせてもらったのですが、今日はぴるくるさんお借りします。記事は「手口のこと」。乱暴にまとめると相手が一枚捨てることを強制されたときに捨てるカードを見ながら相手の手札状況を推測してみる。という感じの話でした(よね?)。そうかぁ、うまい人はこういうことも考える材料にするのか、ととても勉強になりました。
たった一枚を捨てさせるなんてたいした効果ではないなと思ってしまいましたが、ここまで相手にヒントを与えることになるなんて・・・。これまで相手がトラッシュするカードなんて、よく見ているようで流していることが多かったのですが、これからはじっと眺めて考えてみることにします。
アララギで一緒に捨てられてしまうカードにも、何らかの意味がありそうですね。そこにあるカードはその時点ではいらないもので、この人がほしがっているものは一体なんなのだろうか?そう、昨日の「アレとアレを引こう」の裏ですね。こう考えると場にあるカードすべてに何らかの意味があるということで、麻雀の捨牌みたいなもんか。そこまで考えてみたことはなかったなぁ。そう考えるとタマタマは相手にそういったヒントを与えにくいという意味で優秀なカードなのかも???
翻って、昨日はサポートを何のために使うのかを考えようと意識したわけですが、例えばハイパーボールを使う時に何を自分はトラッシュしがちか、もしっかり意識した方がいいかもしれません。まあ悪や雷の場合、エネをトラッシュに置きたいという目的もあるので、なかなか複雑ですが。カメケルでも最近はトラッシュに送り込みがちだなぁ、そういえば。自分の場合だと、エネルギー以外では入れ替えやキャッチャーが犠牲になりがちですね。そして後で泣きを見るという・・・。
対戦中に考えなきゃいけないことって、こんなにたくさん(いやもっとある)あるんですね。思わず長考してしまいそう。多分対戦を多くこなしていれば、反射的にこういうことを判断できるようになるので、余裕ができてくるのかもしれません。ある程度パターン化しておいたりして。僕なんかは対戦中はやはりつい時間を気にしてしまって、深く考えずにプレイしてしまっている気がします。せめて相手のターンの間、ぼーっと別のことを考えていたりせずに、相手の手をいろいろ想像してみることにしよう。
というわけでナナホシ杯で対戦するかもしれないあなた。
親父がじーっとあなたの手札を見つめていても、それは透視しようとしているのではなくて、回らない頭で必死にあなたの手札を考えているだけですから、不審者扱いしないでくださいね。お願いします。
詳細は下のリンクから。
http://nanahoshicup.diarynote.jp/
コメント