弱いなら
2013年2月5日「いやぁー危なかったー」と朝のそのそと起きてきたリクに、夢の話を延々と語られ(怪物と戦ったり、逃げたり)、ゴブの好き嫌いに振り回され、出発の時間が遅れたのまでは仕方がないが、余裕こいてお気に入りのパン屋でクロワッサンとスコーンを買い込んでいたら、またもやバスに先に行かれてしまい自己嫌悪。でも一応2分前にはバス停に着いたんだけどなぁ。
さて土曜のジム☆チャレンジで親父に負けてしまったリクでしたが、行く前に何度も勝てたのが自信になったようで、だいぶやる気が出てきました。家に帰ってからも挑戦、かなりいい感じだったのですが、途中でなぜかルギアの打点を100と勘違いしていて、デオキ2体いるのに残り130のBキュレムを倒さずにターンエンド。卑怯者の親父は「あれ?」と思いつつも教えてあげないプレイイングで逆転勝利。それでいいのか人として。
それはともかく、次の日曜日も普段ゴブがいる時はカードを出してこないのですが、「大丈夫かもよ」と言うことで対戦開始。「今日はもうルギアのダメージ間違えないからな。」と宣言。コインやダメカンをばらまいたり、放り投げたりはするものの、雰囲気を察してかカード自体は攻撃せずとゴブがいい子(?)だったので、我慢して試合続行。惜しいところまでは行くのですが、準備万端だったルギアを飛ばされたりして、数回負け続け。
それでも「もう一回やりたいな。」と言うリクに「こんなに負けても、面白いの?」といやな質問をする親父でしたが、「結構惜しい試合だから、対戦して面白いんだ。」と言うリクにちょっと感動しました。対戦終了ごとに、「あそこではカメックスをキャッチャーしなきゃ」とか「パパだったらルギアをそんなにゆっくり育てないかな。」とか、ダメ親父なりのアドバイスをしてあげると、この日は割と素直に受け入れて、学習していき最後は大勝利!
勝ったあとの偉そうな物言いは健在でしたが、ポケカの対戦をいい感じで楽しめるようになってきたのは、だいぶ成長したかなと思いました。今までは本当に勝つか負けるかという感じで運頼みであまり考えていない様子だったのに、今日はサポートを使う時にも「アレを引きたい」という明確な考えがあったみたいでしたし。親父のブログ読んでるのか?
その後お約束の週末の作文があったので、それ以上の対戦はなし。もう少し数をこなせればもう一ランクくらいは上に行けそうなんだけどまあ仕方ありません。それにしても、種デッキの場合はシチュエーションによって、しっかり考えてプレイしなければならないので難しいですけど、勉強になりますね。
一応カメケルとプラズマ団を準備して今週末のサニランに臨む予定です。リクと対戦することになった方、余裕で勝てると思いますが、ひとことで良いので何かアドバイスをしていただけると幸いです。できれば親父にもお願いします・・・。
ちなみに作文は「週末の日記」だったのですが、「やっべぇ〜、ポケモンカードしかやってねぇ〜」。カードゲームはあまり登場させたくない親の意向で、前日図書館で借りてきて読んでいた「マジックツリーハウス」のことを紹介する感じで、何とか乗り切っていました。
対戦する限りは勝ちたいよねぇ〜。
おじさんだって負けるのは嫌い。
でも、負けた時に「どうして負けたのかな?」って考えることは大事だと思うんだ。
ナナホシ杯は強い人がたくさんくるから、あんまり勝てないかもしれない。
けど対戦終わったら、相手の人と「どうすればよかったのかな」とか、話してみるといいかもね。優しい人ばかりだし、勝った人は大抵気分も良くなっているから、
一緒にじっくり考えてくれると思うよ。
そして第2回ナナホシ杯でリベンジだ(未定)。
詳細は下のリンクから。
http://nanahoshicup.diarynote.jp/
さて土曜のジム☆チャレンジで親父に負けてしまったリクでしたが、行く前に何度も勝てたのが自信になったようで、だいぶやる気が出てきました。家に帰ってからも挑戦、かなりいい感じだったのですが、途中でなぜかルギアの打点を100と勘違いしていて、デオキ2体いるのに残り130のBキュレムを倒さずにターンエンド。卑怯者の親父は「あれ?」と思いつつも教えてあげないプレイイングで逆転勝利。それでいいのか人として。
それはともかく、次の日曜日も普段ゴブがいる時はカードを出してこないのですが、「大丈夫かもよ」と言うことで対戦開始。「今日はもうルギアのダメージ間違えないからな。」と宣言。コインやダメカンをばらまいたり、放り投げたりはするものの、雰囲気を察してかカード自体は攻撃せずとゴブがいい子(?)だったので、我慢して試合続行。惜しいところまでは行くのですが、準備万端だったルギアを飛ばされたりして、数回負け続け。
それでも「もう一回やりたいな。」と言うリクに「こんなに負けても、面白いの?」といやな質問をする親父でしたが、「結構惜しい試合だから、対戦して面白いんだ。」と言うリクにちょっと感動しました。対戦終了ごとに、「あそこではカメックスをキャッチャーしなきゃ」とか「パパだったらルギアをそんなにゆっくり育てないかな。」とか、ダメ親父なりのアドバイスをしてあげると、この日は割と素直に受け入れて、学習していき最後は大勝利!
勝ったあとの偉そうな物言いは健在でしたが、ポケカの対戦をいい感じで楽しめるようになってきたのは、だいぶ成長したかなと思いました。今までは本当に勝つか負けるかという感じで運頼みであまり考えていない様子だったのに、今日はサポートを使う時にも「アレを引きたい」という明確な考えがあったみたいでしたし。親父のブログ読んでるのか?
その後お約束の週末の作文があったので、それ以上の対戦はなし。もう少し数をこなせればもう一ランクくらいは上に行けそうなんだけどまあ仕方ありません。それにしても、種デッキの場合はシチュエーションによって、しっかり考えてプレイしなければならないので難しいですけど、勉強になりますね。
一応カメケルとプラズマ団を準備して今週末のサニランに臨む予定です。リクと対戦することになった方、余裕で勝てると思いますが、ひとことで良いので何かアドバイスをしていただけると幸いです。できれば親父にもお願いします・・・。
ちなみに作文は「週末の日記」だったのですが、「やっべぇ〜、ポケモンカードしかやってねぇ〜」。カードゲームはあまり登場させたくない親の意向で、前日図書館で借りてきて読んでいた「マジックツリーハウス」のことを紹介する感じで、何とか乗り切っていました。
対戦する限りは勝ちたいよねぇ〜。
おじさんだって負けるのは嫌い。
でも、負けた時に「どうして負けたのかな?」って考えることは大事だと思うんだ。
ナナホシ杯は強い人がたくさんくるから、あんまり勝てないかもしれない。
けど対戦終わったら、相手の人と「どうすればよかったのかな」とか、話してみるといいかもね。優しい人ばかりだし、勝った人は大抵気分も良くなっているから、
一緒にじっくり考えてくれると思うよ。
そして第2回ナナホシ杯でリベンジだ(未定)。
詳細は下のリンクから。
http://nanahoshicup.diarynote.jp/
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