昨日は奥さんが飲み会ということで、バスを一本早めて学童のお迎えへ。相変わらずサッカーに夢中なリクは汗だくで出てきました。先生曰く「フィジカルが強い」まあ要するに「しつこく、うざい」という感じでしょうか?一緒に遊んでいても、ボールの操り方などかなりセンスが悪いので、疲れを気にせずボールにまとわりついているようです。まあ僕の小さい頃によく似ています。でも本人がとても楽しそうなので(先日の授業参観のとき見た将来の夢は知らないうちにサッカー選手になっていた)、どこかのチームに入れてもらうことも考えてみようかなぁ?送り迎えができないので多分無理なんですけどねぇ。
さて連れて変えると、保育園のゴブのお迎えには少し早かったので、リクに急かされて対戦。リク、デオボルアブセクト、親父デオボルギアキュレム。リクはサニランでこのデッキを使って気に入ってきたみたいで、最近はケルディオよりもこちらを選択します。で、勝負はお互いだらだらした展開でしたが、最後2-2になったところで、こちら無傷のボルトを前で次のターンで何が起きても勝ったなという感じでエンドしたところ、ゲノにエネつけて前に来てフウロでGブースターでボルト一撃、ありがとうございました。イカン、忘れてた。また負けた。
とりあえず大慌てでゴブのお迎えへ。おとなしくリクと遊んでいたのは10分くらいで、今日はなぜか「手伝いたい!」と台所へやってくるゴブ。サラダ用のゆで卵をスライサーで切ってもらったり、カレーのルーを鍋に放り込んでもらったりして納得してもらいました。男3人だけなので、特別感を出すためにいつもとは違うテーブルを準備して「いただきます!」。自分で作った料理は特別!ということで、二人ともあっという間に平らげました。
お風呂に入るとリクがぼそっと「僕の好きなポケモンはケルディオとゲノセクトだな」、あっ!やっぱりゲノセクトがお気に入りに加わってる!「え〜、でもプラズマ団じゃんか」「まあそうなんだよね、最初は嫌だったんだけど」「しかもケルディオの天敵じゃんか!」「でも、どっちも強いよね」ん〜、Gブースターのパワーはやはり子供を魅了するか・・・。せっかくなんとか形にした新デッキなのに、取られちゃいそうです。ン?そういえば、リクのための新しいデッキというコンセプトだったから、これでいいのか?でも自分でも愛着がわいてきてしまったんだよなぁ。
「オイ、オヤジ」
「おっと、これはルギア君!!!」
「最近全然出番ないんだけど!」
「いやぁ、ゴメン。デッキから抜いちゃったりしてたよ。」
「!!!」
「でも、またこれからよろしくね。」
「シラン!」
ひぇ〜、怒ってる。しばらくまたルギアデッキ触ってみます。
さて連れて変えると、保育園のゴブのお迎えには少し早かったので、リクに急かされて対戦。リク、デオボルアブセクト、親父デオボルギアキュレム。リクはサニランでこのデッキを使って気に入ってきたみたいで、最近はケルディオよりもこちらを選択します。で、勝負はお互いだらだらした展開でしたが、最後2-2になったところで、こちら無傷のボルトを前で次のターンで何が起きても勝ったなという感じでエンドしたところ、ゲノにエネつけて前に来てフウロでGブースターでボルト一撃、ありがとうございました。イカン、忘れてた。また負けた。
とりあえず大慌てでゴブのお迎えへ。おとなしくリクと遊んでいたのは10分くらいで、今日はなぜか「手伝いたい!」と台所へやってくるゴブ。サラダ用のゆで卵をスライサーで切ってもらったり、カレーのルーを鍋に放り込んでもらったりして納得してもらいました。男3人だけなので、特別感を出すためにいつもとは違うテーブルを準備して「いただきます!」。自分で作った料理は特別!ということで、二人ともあっという間に平らげました。
お風呂に入るとリクがぼそっと「僕の好きなポケモンはケルディオとゲノセクトだな」、あっ!やっぱりゲノセクトがお気に入りに加わってる!「え〜、でもプラズマ団じゃんか」「まあそうなんだよね、最初は嫌だったんだけど」「しかもケルディオの天敵じゃんか!」「でも、どっちも強いよね」ん〜、Gブースターのパワーはやはり子供を魅了するか・・・。せっかくなんとか形にした新デッキなのに、取られちゃいそうです。ン?そういえば、リクのための新しいデッキというコンセプトだったから、これでいいのか?でも自分でも愛着がわいてきてしまったんだよなぁ。
「オイ、オヤジ」
「おっと、これはルギア君!!!」
「最近全然出番ないんだけど!」
「いやぁ、ゴメン。デッキから抜いちゃったりしてたよ。」
「!!!」
「でも、またこれからよろしくね。」
「シラン!」
ひぇ〜、怒ってる。しばらくまたルギアデッキ触ってみます。
コメント
そろそろスコープにも焦点を当ててあげたい。
お子様が自分からお手伝いをしたがってくれるとはとてもいいことですね。
台所の火器刃物にはよくお気をつけて(*´ω`*)
ブースターは貫通なので、頼りたくなってしまいます。
最後に打てると気持ちいいのですが、なかなか思い通りにはいかないですね。
「お手伝い」と言う名の遊びですからね。
飽きたら「今度はプラレールで遊ぼ!」てな感じ。
指とかホント簡単に切れちゃいそうなので、包丁持つ時は確かにかなり緊張します。
コメントありがとうございました。
東京出張もご苦労様でした(楽しそうだったけど)。