スゴい夕立と雷でしたねぇ、って共感してくれるひとは少ないか。福島では7時頃に激しい雷雨がありました。ちょうど床屋に仕事帰りに寄って、切り終わったところで、激しい落雷により停電。信号も消えてました。払おうとしたレジの電源も落ち、全員フリーズ。2分後くらいに復旧したのですが、その後雷雨の中を自転車で帰っている時には、雷に打たれて死んでしまった自分を責める家族の姿が頭をちらつきました。目がくらむほどの雷を2秒ごとに浴びながらも無事家に着きました。雷におびえるゴブが心配だったのですが、テレビを見ていたおかげであまり気づいていなかったみたいです。
それとついでに、最近気づいた珈琲の飲み方。仕事中に珈琲を飲むのは、ぱたぱた歩き回って仕事をしながら立ったまま口に入れる場合と、ふぅ一段落ついた〜と座って飲む場合とがありますが、どちらがオイシく感じますか?そりゃー、座って落ち着いて飲みたいよ。と思うのですが、味だけで言うと前者の方がいいように感じるんですねぇ。忙しく働いている自分に身体がご褒美をくれているのかな。
で、続き。夜気づいたのは、ビリジオンEXと図鑑は初手以外はスゴく相性が悪いんだってことです(今頃)。山札からどんどんエネを吸い上げていくのだから、ピーピーはどんどん決まらなくなりますよね。初手にしか必要なく、しかもそれほど揃う確率が高くないのだから、これは諦めた方がよさそう。ビリジ抜きならまだ使いではありそうな気がしますけど。
というわけで、今度はバッジ+マシーン構築。これも以前書きましたが、ビリジ、ゲノ、草エネ、バッジ、マシーンを手札プラスサポートで揃えなくてはならず、成功率は低いのですが、スペースを図鑑プラスピーピーよりは取らないので(バッジ3枚)、試してみました。
おーい、リク〜、勝負しようぜ。3回ぐらい勝負したのですが(うち一回はゴブの乱入によりノーゲーム)、1ターン目エメラルドスプラッシュはできず。でも今日はリクの悪魔の引きが息をひそめていたので、ほぼサイドを取らせずに勝ち。ふぅ〜、よかった。対戦終了後、ミーティング。サポートを毎ターン使うためにドローできるサポートを増やして、Gブースターを持ってくるのにフウロもある程度いるよね、などと話すと、「でもそんなにサポート入れたら、何を抜くの?」いや、だから、それが難しくって、悩みどころなんじゃんか。
まあでも説明すると、何となく納得した様子。「よし、じゃあまたデッキを作るぞ!」おっ、なかなかガッツがあるね、頑張れよ。「今度は炎デッキだ!パパはデッキ変えないでよ」???草デッキを改良するんじゃないの?「まあいいや、だいたいわかったから、別のデッキを作る。今度はヒードランを使ってやるぜ、みんなに嫌われてるけど、今こそ出番だ!」って、よりによってヒードランかい!こちらの突っ込みには反応せずリクが「ポケモン図鑑」と呼ぶカードファイルへ没入していくのでした。
と、世間はバトカニ真っ最中で、いかにガチデッキをチューンナップするかで盛り上がっているころ、我が家では僕の草デッキを打倒するためだけにヒードランが呼び出されているのでした。輝くのか?ゴキブリ君!
というような週末でしたが、これが意外に楽しかった。昔、箱買いもしない、プロキシも知らない、ガチデッキも知らない頃、毎週1パックから出てくる新しいポケモンを使って、新しいデッキを作るという、のんきな時代を思い出しました(まあついこの間ですけど)。ポケカはデッキを作る+デッキで対戦するという二つの楽しみがあるのに、リクにはデッキを与えるところからしか遊ばせていなかったので、いわば半分しか楽しめていなかったことになります。その半分を、低レベルとはいえ、一緒に楽しめた(バトカニ出場とはひと味違う)、いい週末となりました。
ちなみに
その後ビリジゲノは、初手スプラッシュを諦め、2ターン目以降をいかに戦い抜くかを考えることにしました。種デッキのはずなのに意外にスペースがないんですよね。学習装置、つけかえ、まんたんとか入れてみたい。もしくはGブースター連射するためにダブル無色とかねぇ。ムツカシイ。
でも正直言うと、プラズマ団の方がいろいろ考えることがあって面白いなぁ。まだわかってないだけかもしれませんが。
それとついでに、最近気づいた珈琲の飲み方。仕事中に珈琲を飲むのは、ぱたぱた歩き回って仕事をしながら立ったまま口に入れる場合と、ふぅ一段落ついた〜と座って飲む場合とがありますが、どちらがオイシく感じますか?そりゃー、座って落ち着いて飲みたいよ。と思うのですが、味だけで言うと前者の方がいいように感じるんですねぇ。忙しく働いている自分に身体がご褒美をくれているのかな。
で、続き。夜気づいたのは、ビリジオンEXと図鑑は初手以外はスゴく相性が悪いんだってことです(今頃)。山札からどんどんエネを吸い上げていくのだから、ピーピーはどんどん決まらなくなりますよね。初手にしか必要なく、しかもそれほど揃う確率が高くないのだから、これは諦めた方がよさそう。ビリジ抜きならまだ使いではありそうな気がしますけど。
というわけで、今度はバッジ+マシーン構築。これも以前書きましたが、ビリジ、ゲノ、草エネ、バッジ、マシーンを手札プラスサポートで揃えなくてはならず、成功率は低いのですが、スペースを図鑑プラスピーピーよりは取らないので(バッジ3枚)、試してみました。
おーい、リク〜、勝負しようぜ。3回ぐらい勝負したのですが(うち一回はゴブの乱入によりノーゲーム)、1ターン目エメラルドスプラッシュはできず。でも今日はリクの悪魔の引きが息をひそめていたので、ほぼサイドを取らせずに勝ち。ふぅ〜、よかった。対戦終了後、ミーティング。サポートを毎ターン使うためにドローできるサポートを増やして、Gブースターを持ってくるのにフウロもある程度いるよね、などと話すと、「でもそんなにサポート入れたら、何を抜くの?」いや、だから、それが難しくって、悩みどころなんじゃんか。
まあでも説明すると、何となく納得した様子。「よし、じゃあまたデッキを作るぞ!」おっ、なかなかガッツがあるね、頑張れよ。「今度は炎デッキだ!パパはデッキ変えないでよ」???草デッキを改良するんじゃないの?「まあいいや、だいたいわかったから、別のデッキを作る。今度はヒードランを使ってやるぜ、みんなに嫌われてるけど、今こそ出番だ!」って、よりによってヒードランかい!こちらの突っ込みには反応せずリクが「ポケモン図鑑」と呼ぶカードファイルへ没入していくのでした。
と、世間はバトカニ真っ最中で、いかにガチデッキをチューンナップするかで盛り上がっているころ、我が家では僕の草デッキを打倒するためだけにヒードランが呼び出されているのでした。輝くのか?ゴキブリ君!
というような週末でしたが、これが意外に楽しかった。昔、箱買いもしない、プロキシも知らない、ガチデッキも知らない頃、毎週1パックから出てくる新しいポケモンを使って、新しいデッキを作るという、のんきな時代を思い出しました(まあついこの間ですけど)。ポケカはデッキを作る+デッキで対戦するという二つの楽しみがあるのに、リクにはデッキを与えるところからしか遊ばせていなかったので、いわば半分しか楽しめていなかったことになります。その半分を、低レベルとはいえ、一緒に楽しめた(バトカニ出場とはひと味違う)、いい週末となりました。
ちなみに
その後ビリジゲノは、初手スプラッシュを諦め、2ターン目以降をいかに戦い抜くかを考えることにしました。種デッキのはずなのに意外にスペースがないんですよね。学習装置、つけかえ、まんたんとか入れてみたい。もしくはGブースター連射するためにダブル無色とかねぇ。ムツカシイ。
でも正直言うと、プラズマ団の方がいろいろ考えることがあって面白いなぁ。まだわかってないだけかもしれませんが。
コメント