ずいぶんと気温が下がってきて暖房が欠かせませんね。石油ファンヒーターはあっという間に暖まるので便利なのですが、空気がどうしても悪くなるので、喘息持ちを抱える我が家では微妙に使いづらい。またいろいろと小うるさいゴブは着替えの際に服が温まっていないと冷たいと言ってきることを拒否するので、これまた面倒くさい。そのくせ裸で部屋を走り回っているんだから・・・。
さて、ナナホシ杯の興奮もようやくおさまってきたところで、親父の情けない対戦レポなど。リクの対戦はほとんど見ていないので書けません・・・。
親父デッキ:ボルトロスEX・デオキシスEX・ゲノセクトEX・アブソルPs・キュレムPs・ビリジオンEX・ファイヤーEX
リクデッキ:ガブリアス・チルタリス
デッキはルギアかプラズマ団ゲノセクトかで迷い、サイド3枚(または2枚)とった後でのNで次のサポを引ける気がせず、ルギアは諦めてゲノセクトにしました。今から振りかえればこころみさん(準優勝)やカズヒックさん(予選全勝)が結果を残したので、十分選択肢としてはアリでしたね。まあ腕が違うんで参考にはならないんですが。
リクは前にも書きましたが、ケルディオが草やダストにやられまくって疲れてしまい、たまたまリミテッドで使ったガブチルが楽しくなって、そのまま行くことになりました。テラキとかランドとかを差すのを進めてみたのですが、機動力が落ちるということで不採用。純正のガブチルでした。今思えばせめてバリヤードは押し込んでおけばよかったかな?
一戦目 ちぴパパさん プラズマ団キュレム
こちらボルトお相手ランドEXでスタート。ランドはかなりヤバいのでボルトがボロボロになりながら急いで後ろのゲノを育て、ブースターで何とか退場してもらいます。続いて出てきたキュレム、当初の予定ではデオキ3体プラスメガロキャノンで落とすはずだったのですが、毒を警戒してビリジをベンチにおいてしまったので、やむを得ずもう一度ブースター。ここでNを打たれたりしますが、あちらもバーンのタイミングでエネが引けなかったりで、割とイーブンな感じ。
ところが残りサイドこちら3相手4でとんでもないミス!こちら前に10点乗ったゲノセクト、相手は前に5点乗ったキュレムと後ろにエネなしキュレムとデオ3体とエネなしボルト。手札はNのおかげでフウロ、アブソルとプラズマエネだったかな?ここでなぜかトリニティをフウロで手に持ってきてしまいます。勝手にこのゲノは生き残ると思い込んでいたんですねぇ。ここは前のキュレムを落とされた後、多分ボルトでキュレムに加速せざるを得ないだろうと。そこでブースター来ると思わせればキュレムが前に来てサイド調整をしようとするはず。ところが手札のプラズマエネから後ろ呼んでエンドできる!しかも何となく相手の手札が事故っている予感。
結果としてすべて間違っていて、アクロマからのマシーン・青エネ・バングルを揃えられてスピアでゲノ気絶。もはやトリニティしかない手札では返しにワザを打てず、EXグルグルで時間稼ぎを試みますが、キャッチャー裏、ダウジング・キャッチャー表で傷ついたEXを呼ばれてジ・エンド。
この敗戦は自分の甘さを痛感させられて、ものすごく落ち込みましたが、とてもいい勉強になりました。ちぴパパさんからの金星はまだまだ先のようです。対戦中、DVD鑑賞中のゴブが「音が聞こえない!」とわがまま言っていたときも、「ボリューム上げてあげてください」とやさしくおっしゃってくださったり、とても気持ちよく対戦することができました。こちら人間的にも完敗です。
ちぴパパさんにはその後もプレイイングのこつとか、決勝戦の解説とか、今時の小学生事情とかいろいろとレクチャーしていただき、ホント頭が上がりません。どうもありがとうございました。次回はもう少しまともな対戦になるよう頑張ります。
第二戦 ミズごろう さん ガブリアス・チルタリス
関係ないんですけど、ミズごろうさんには(特に根拠無く)なぜか煙たがられている気がしていて、ドキドキしながらの対戦だったんですが、対戦前に気さくにMacのことなどいろいろと気さくに話しかけてくださって、ちょっとホッとしながらの試合でした(まあデッキ相性的にはキツイのでそちらはちっとも気が抜けませんでしたが)。
さて対戦の方はこちらアブソルお相手チルット単でこちら先攻。前ルールならワンキルでした。第一戦は大分事故って負けてしまったが今回はいけそうだ、というようなつぶやきがあったので、迷わずNを打つ親父でしたが、よく考えたらそんないい手札の人がチルット単か?というわけでお相手の「助かった〜」を聞かされることに・・・。
こちらのNが大活躍したようで、どんどんと展開されていくフカマルたち。おまけに前のチルットに白銀の鏡を貼られて、しかもこちらは黄色エネもプリズムも来ないのでボルトが動けずエネがためられず、ダメージも与えられずに次々と流れていくターン。相手の音速切り1発目が来た時には、もうほぼ相手の場は完成してました。すべてのガバイトがドラゴンコールする必要もないほどです・・・、オワッタカ。
ただこちらも壁になっていたエネなしボルトが2発食らった後にまんたん、ナックル打った直後音速切りで10点のせられプリズム剥がされてからもまんたん、できたのでそれほど出遅れ感はありません。サイドレースで負けないようにアブソルと1対1交換をしてもらい、ボルトで削ってメガロキャノン。メガロキャノンの2点がこれほど有用だったことはありません。デオキ2体いるのでメガロキャノンで次のガブも何とか対処できました。
こんな感じでこちら途切れずに殴り続けているあいだに、お相手のエネとサポの周りが悪くなってきて、何とかアタッカーをつぶしきって勝ちました。フル展開したガブに勝ったのは人生で初めてではないだろうか?この日一番のできでした。まあ、トリニティでプラズマエネを拾いにいこうとしたら、その前のナックルで拾ってしまっていて、やむを得ずアクロマだったかマシーンだったかを持ってくるという情けないミスもありましたが・・・。
対戦どうもありがとうございました。
第三戦 こころみさん ボルトロス・ルギア・デオキシス
こちらファイヤーEXあちらボルト、こちら後攻でスタート。お相手のNだったか、始めっからだったか、覚えていませんが、サポはトリニティーのみ。ボールはあったのでボール再利用しながらポケモン並べて、後はずっと山札めくっているだけでした。とくにエネも来ず、サポも来ず。サポ事故を起こすのがいやでルギアやめたのに、そのルギア相手にサポ事故とは・・・。ただいま思えばもう1ターンの延命はできた気がします。一応山札の一番上はNだったので、その点は悔やまれますが、まあそれにしても無理だったと思います。
こころみさんのプレイイングは丁寧なだけでなく、格好いいのがいいですね。ベンチやサイドの並べ方とかも美しく、すごく気持ちよく対戦できます。まあ山札めくってただけですけど。ほぼ1年前に対戦していただいた時にはこころみさんが事故で、こちらがナックル・ゲイル・ナックル・ゲイル・ゲイルで勝たせていただいたことがあり、そんな話をしながら対戦をしてみたら、まあこの結果でした。対戦後デッキの工夫についていろいろ教えていただきました。いつも馴れ馴れしく話しかけてスミマセン、でもとても勉強になりました。ありがとうございました。そして準優勝おめでとうございます!
験を担ぐのはいやなのですが、対戦前にサポ事故の話題はあきませんな。
第四戦 あおいくん ビリジオン・ゲノセクト
何かこの頃に疲れのピークが来ていて、かなりひどいプレイイングでした。もちろんあおいくんの的確なプレイイングに付け入る隙もなかったですけどね。無駄にデオキにエネを貼ってみたり、この時のためのファイヤーEXなのに育てきる前に無駄に前に出て行ってブースターで飛ばされたり・・・もう、全く勝てる気がしませんでした。そもそもベンチを並べないデッキなので、一番無理なデッキではあるのですが・・・。結局サイド1枚もとれずに終わりました。
対戦どうもありがとうございました。
第五戦 ソウタくん エンペルト・カメックス・バイバニラ
こちら前デオキあちらポッチャマで、こちら先攻だったかな?ボルトをすかさず呼んでボルト2体でポッチャマ狩り。一体逃してエンペルトに進化されますが、すぐに倒せてこれはいけそうだな、と思ったところでバイバニラ登場しダブルフリーズ連呼。何これ超強い!4分の3の確率でマヒですか。こちらに4分の1が回ってくることはなく、輝石も貼られて死を覚悟しましたが、ボルトロス倒れたターンにアクロマで入れ替えとGブースター引いて終了。
ソウタ君とは第2回のナナホシ杯で彼の鏡ガブチルにプラズマ団でのぞんで大敗したことがあるので、まあリベンジということでお許しください。
というわけで2勝3敗で余裕で下半分。
ただデッキとしてのポテンシャルは捨てたものではないと、今でも思っています。使った人が悪い。プラズマ団は多分シンプルなキュレムが一番強いんだと思いますが、こんな感じのバレット的な構築も楽しめるので、使っていてとても楽しかったですね。このデッキは足の速いのが多いので、割と気軽にグルグルできるのも気持ちいいです。もう少ししっかり練習しておけばよかったなと後悔しています。
練習と言えば、第2回の優勝者?フェムトさんが地元ではほとんど対戦できないのでもっぱら一人回しです、と語ってらしたのが印象に残っています。もちろん時々サニランで実戦を積まれていらっしゃいますが、メイン一人回しでもあんなに強くなれるんだと感激。実は5戦終えた時点ではかなりげんなりしていて、もうポケかやめたくなるねという投げやりな気持ちだったんですが、フェムトさん初めいろんな人と話をしているうちにまた盛り上がってきました。ありがとうございます。
こんな親父に話しかけられる若い方達はどんな風に感じてるんですかね。皆さん気さくに話してくれるので、つい甘えていろいろ聞いてしまいます。いつもありがとうございます、これからもよろしくお願いします(厚かましい?)。
さて、ナナホシ杯の興奮もようやくおさまってきたところで、親父の情けない対戦レポなど。リクの対戦はほとんど見ていないので書けません・・・。
親父デッキ:ボルトロスEX・デオキシスEX・ゲノセクトEX・アブソルPs・キュレムPs・ビリジオンEX・ファイヤーEX
リクデッキ:ガブリアス・チルタリス
デッキはルギアかプラズマ団ゲノセクトかで迷い、サイド3枚(または2枚)とった後でのNで次のサポを引ける気がせず、ルギアは諦めてゲノセクトにしました。今から振りかえればこころみさん(準優勝)やカズヒックさん(予選全勝)が結果を残したので、十分選択肢としてはアリでしたね。まあ腕が違うんで参考にはならないんですが。
リクは前にも書きましたが、ケルディオが草やダストにやられまくって疲れてしまい、たまたまリミテッドで使ったガブチルが楽しくなって、そのまま行くことになりました。テラキとかランドとかを差すのを進めてみたのですが、機動力が落ちるということで不採用。純正のガブチルでした。今思えばせめてバリヤードは押し込んでおけばよかったかな?
一戦目 ちぴパパさん プラズマ団キュレム
こちらボルトお相手ランドEXでスタート。ランドはかなりヤバいのでボルトがボロボロになりながら急いで後ろのゲノを育て、ブースターで何とか退場してもらいます。続いて出てきたキュレム、当初の予定ではデオキ3体プラスメガロキャノンで落とすはずだったのですが、毒を警戒してビリジをベンチにおいてしまったので、やむを得ずもう一度ブースター。ここでNを打たれたりしますが、あちらもバーンのタイミングでエネが引けなかったりで、割とイーブンな感じ。
ところが残りサイドこちら3相手4でとんでもないミス!こちら前に10点乗ったゲノセクト、相手は前に5点乗ったキュレムと後ろにエネなしキュレムとデオ3体とエネなしボルト。手札はNのおかげでフウロ、アブソルとプラズマエネだったかな?ここでなぜかトリニティをフウロで手に持ってきてしまいます。勝手にこのゲノは生き残ると思い込んでいたんですねぇ。ここは前のキュレムを落とされた後、多分ボルトでキュレムに加速せざるを得ないだろうと。そこでブースター来ると思わせればキュレムが前に来てサイド調整をしようとするはず。ところが手札のプラズマエネから後ろ呼んでエンドできる!しかも何となく相手の手札が事故っている予感。
結果としてすべて間違っていて、アクロマからのマシーン・青エネ・バングルを揃えられてスピアでゲノ気絶。もはやトリニティしかない手札では返しにワザを打てず、EXグルグルで時間稼ぎを試みますが、キャッチャー裏、ダウジング・キャッチャー表で傷ついたEXを呼ばれてジ・エンド。
この敗戦は自分の甘さを痛感させられて、ものすごく落ち込みましたが、とてもいい勉強になりました。ちぴパパさんからの金星はまだまだ先のようです。対戦中、DVD鑑賞中のゴブが「音が聞こえない!」とわがまま言っていたときも、「ボリューム上げてあげてください」とやさしくおっしゃってくださったり、とても気持ちよく対戦することができました。こちら人間的にも完敗です。
ちぴパパさんにはその後もプレイイングのこつとか、決勝戦の解説とか、今時の小学生事情とかいろいろとレクチャーしていただき、ホント頭が上がりません。どうもありがとうございました。次回はもう少しまともな対戦になるよう頑張ります。
第二戦 ミズごろう さん ガブリアス・チルタリス
関係ないんですけど、ミズごろうさんには(特に根拠無く)なぜか煙たがられている気がしていて、ドキドキしながらの対戦だったんですが、対戦前に気さくにMacのことなどいろいろと気さくに話しかけてくださって、ちょっとホッとしながらの試合でした(まあデッキ相性的にはキツイのでそちらはちっとも気が抜けませんでしたが)。
さて対戦の方はこちらアブソルお相手チルット単でこちら先攻。前ルールならワンキルでした。第一戦は大分事故って負けてしまったが今回はいけそうだ、というようなつぶやきがあったので、迷わずNを打つ親父でしたが、よく考えたらそんないい手札の人がチルット単か?というわけでお相手の「助かった〜」を聞かされることに・・・。
こちらのNが大活躍したようで、どんどんと展開されていくフカマルたち。おまけに前のチルットに白銀の鏡を貼られて、しかもこちらは黄色エネもプリズムも来ないのでボルトが動けずエネがためられず、ダメージも与えられずに次々と流れていくターン。相手の音速切り1発目が来た時には、もうほぼ相手の場は完成してました。すべてのガバイトがドラゴンコールする必要もないほどです・・・、オワッタカ。
ただこちらも壁になっていたエネなしボルトが2発食らった後にまんたん、ナックル打った直後音速切りで10点のせられプリズム剥がされてからもまんたん、できたのでそれほど出遅れ感はありません。サイドレースで負けないようにアブソルと1対1交換をしてもらい、ボルトで削ってメガロキャノン。メガロキャノンの2点がこれほど有用だったことはありません。デオキ2体いるのでメガロキャノンで次のガブも何とか対処できました。
こんな感じでこちら途切れずに殴り続けているあいだに、お相手のエネとサポの周りが悪くなってきて、何とかアタッカーをつぶしきって勝ちました。フル展開したガブに勝ったのは人生で初めてではないだろうか?この日一番のできでした。まあ、トリニティでプラズマエネを拾いにいこうとしたら、その前のナックルで拾ってしまっていて、やむを得ずアクロマだったかマシーンだったかを持ってくるという情けないミスもありましたが・・・。
対戦どうもありがとうございました。
第三戦 こころみさん ボルトロス・ルギア・デオキシス
こちらファイヤーEXあちらボルト、こちら後攻でスタート。お相手のNだったか、始めっからだったか、覚えていませんが、サポはトリニティーのみ。ボールはあったのでボール再利用しながらポケモン並べて、後はずっと山札めくっているだけでした。とくにエネも来ず、サポも来ず。サポ事故を起こすのがいやでルギアやめたのに、そのルギア相手にサポ事故とは・・・。ただいま思えばもう1ターンの延命はできた気がします。一応山札の一番上はNだったので、その点は悔やまれますが、まあそれにしても無理だったと思います。
こころみさんのプレイイングは丁寧なだけでなく、格好いいのがいいですね。ベンチやサイドの並べ方とかも美しく、すごく気持ちよく対戦できます。まあ山札めくってただけですけど。ほぼ1年前に対戦していただいた時にはこころみさんが事故で、こちらがナックル・ゲイル・ナックル・ゲイル・ゲイルで勝たせていただいたことがあり、そんな話をしながら対戦をしてみたら、まあこの結果でした。対戦後デッキの工夫についていろいろ教えていただきました。いつも馴れ馴れしく話しかけてスミマセン、でもとても勉強になりました。ありがとうございました。そして準優勝おめでとうございます!
験を担ぐのはいやなのですが、対戦前にサポ事故の話題はあきませんな。
第四戦 あおいくん ビリジオン・ゲノセクト
何かこの頃に疲れのピークが来ていて、かなりひどいプレイイングでした。もちろんあおいくんの的確なプレイイングに付け入る隙もなかったですけどね。無駄にデオキにエネを貼ってみたり、この時のためのファイヤーEXなのに育てきる前に無駄に前に出て行ってブースターで飛ばされたり・・・もう、全く勝てる気がしませんでした。そもそもベンチを並べないデッキなので、一番無理なデッキではあるのですが・・・。結局サイド1枚もとれずに終わりました。
対戦どうもありがとうございました。
第五戦 ソウタくん エンペルト・カメックス・バイバニラ
こちら前デオキあちらポッチャマで、こちら先攻だったかな?ボルトをすかさず呼んでボルト2体でポッチャマ狩り。一体逃してエンペルトに進化されますが、すぐに倒せてこれはいけそうだな、と思ったところでバイバニラ登場しダブルフリーズ連呼。何これ超強い!4分の3の確率でマヒですか。こちらに4分の1が回ってくることはなく、輝石も貼られて死を覚悟しましたが、ボルトロス倒れたターンにアクロマで入れ替えとGブースター引いて終了。
ソウタ君とは第2回のナナホシ杯で彼の鏡ガブチルにプラズマ団でのぞんで大敗したことがあるので、まあリベンジということでお許しください。
というわけで2勝3敗で余裕で下半分。
ただデッキとしてのポテンシャルは捨てたものではないと、今でも思っています。使った人が悪い。プラズマ団は多分シンプルなキュレムが一番強いんだと思いますが、こんな感じのバレット的な構築も楽しめるので、使っていてとても楽しかったですね。このデッキは足の速いのが多いので、割と気軽にグルグルできるのも気持ちいいです。もう少ししっかり練習しておけばよかったなと後悔しています。
練習と言えば、第2回の優勝者?フェムトさんが地元ではほとんど対戦できないのでもっぱら一人回しです、と語ってらしたのが印象に残っています。もちろん時々サニランで実戦を積まれていらっしゃいますが、メイン一人回しでもあんなに強くなれるんだと感激。実は5戦終えた時点ではかなりげんなりしていて、もうポケかやめたくなるねという投げやりな気持ちだったんですが、フェムトさん初めいろんな人と話をしているうちにまた盛り上がってきました。ありがとうございます。
こんな親父に話しかけられる若い方達はどんな風に感じてるんですかね。皆さん気さくに話してくれるので、つい甘えていろいろ聞いてしまいます。いつもありがとうございます、これからもよろしくお願いします(厚かましい?)。
コメント
H2さんとの対戦は、エネは思うように来ませんでしたがNが欲しい時に来てくれたので上手く行っただけですよ。
私は子供たちが騒いでいる方がリラックス出来るようになってしまったようで、そんなたいした人間じゃございません(汗)
また次回お会いするのを楽しみにしております。 その時にはポケバンクが始まっているので、ゲームの過去のポケモンをリク君と通信交換出来て盛り上がるんじゃないでしょうか(笑)
それを乗り越えればリク君もポケカに集中できるはず!!
規模が大きいのに、小さい子供へのフォローもみなさんしっかりされていらっしゃるようで、とてもいい雰囲気ですね!
近場で開催されていればゼヒ参加したいところです。
常に最悪の事態を想定せよ、を心がけるようにしているのですが、
イケイケの時にはつい忘れてしまうのがまだまだな所です。
僕はいつも自分のことで頭がいっぱいなので、常に余裕のあるちぴパパさんは
素直にすごいと思います。
こちらへボイポケモンばかりで交換してもらえるようなものがなくって・・・。
もう少し厳選とかも手伝ってあげられればとは思うんですけどねぇ・・・。
ゆぴ君とゲームで遊んでいるときのリクがかなり輝いていたので、
ナナホシ杯の度にゲームへのめり込んでいってしまうのでは、ちょっと心配。
まあ楽しければそれにこしたことはないんですが。
今後ともよろしくお願いします!
ホント楽しくて疲れる間もなかったのですが、次の日襲ってきまして、
かなりぐだぐだな日曜日になってしまいました。(ゴブは変わらず元気)。
そうですね、皆さんの許容度がとても高いので、知らず知らず甘えてしまっている
感じです。実際ガチの大会の対戦卓の横で幼児がミッキーマウスのDVDを見ながら
ケラケラ笑っているというのは、あり得ないシーンですよね。
きる☆みぃの次はぜひナナホシ杯へ!
嬉しいですね!! キッズさんには12/8のジムチャレに参加する予定です。
都合がよろしければお待ちしております。その時は末っ子のタイオー連れていきますね。
12・8ですね!これから気合いを入れて日程調整します。
リクからの要望なので、当日に向けてしっかり練習してくれるとは思うのですが・・・。
とりあえず楽しい時間を過ごせることを目標にします!
ついに噂の末っ子君登場ですね!
わがままなゴブですが、どうかよろしくお願いいたします。