寒い日が続いています。先週末のスケートに続き、今年度の初スキーに出かけてきました。車に乗って30分ほどでスキー場に到着できるのは、福島のいいところ。市内では何となく気温が高かったのですが、標高1000メートルでは雪降り、風吹き、気温低めで、微妙な状況でした。それでもリクは寒いと文句をいいながらも、僕の手入れしていないスキーでは追いつけないほどのスピードを出しながら、滑り降りてました。
ゴブも僕に抱えられながらスキー板の上に立って、王様気取り。「もっともっと〜」と家来の僕にスピードを出すように要求するのでした。中腰で滑っていくのは結構疲れるんですが・・・。職場の友達も数人きていたので、相手をしてもらってご機嫌。ソリをしたり、雪玉や雪おにぎりをせっせと作って(もしくは作らせて)、ソリの上に溜め込んでご満悦でした。
久しぶりのスキーでしたが、10年前のアミノバイタルを飲んでおいたおかげか?ほとんど筋肉痛にもならずに済んだようです(明日来るのかもしれない)。
さて、ポケカの方ですが、いつものお店りらいさんが、なぜか土曜日にティーチングばかりをセッティングする、小鳥遊さんの都合が合わないのでフリーをする相手もいない、ということで、まだ今年のジムバトルには一度も出かけていません。ナナホシ杯も近いので練習したいのに・・・。
ただ竜王戦の話題のおかげで、少しずつリクにもやる気が戻りつつあり、先日も「僕がパパをアメリカに連れて行ってやるぜ!」と、のたまっておられました。ハイハイ、ソレハドーモ。それはともかく、じゃあ練習ということで。ナナホシ杯にいると思われる、シビレック、ルギア団、ダスト対リクのカメケルで勝負。まあどれもカメには厳しいんで勝機を見いだす練習、ということで。これとパルキア団、フレフワンバレットも試してみたかったのですが、僕がうまく組めずに断念。
で、結果はリクの全敗。一度僕がカメでリクがダストを使ったりしたのですが、こちらがうまく回ったせいもあり、カメ勝ちました。カメは絶対強いはず!まあリクも午前中のスイミングの疲れで眠かったせいもありますが、これでいいのかなぁ・・・。リクのやる気もちと目減り。
ここまでが週末。土曜日に大抵の家には竜王戦の招待状が届いていたようなので、ほぼ諦めていましたが、今日になっても来なかったので、やっぱりダメだったみたいです。うちの分はもっとやる気のある子の家に届いたのでしょう。リクはかなり落ち込んでいましたが、10分後には「それじゃぁ、ナナホシ杯での竜王を目指すぜ!」すっかり気分を切り替えていました。まあほとんど勝てないと思いますけどね。
仙台会場は予選の最終会場なので、東北以外の人も結構応募したのかもしれませんね。もしくは隠れポケカプレーヤーが結構いたということなのかもしれない。それはそれで嬉しいので、リクには「来年まで鍛えて、竜王目指そう」と言っておきました。ハズレてそれほど悔しいわけではありませんが、ジムチャレのスタンプラリーの景品が竜王戦のチケットならよかったのにね、と少し思ってしまいました。まあ本人確認とかかなりずさんなので、無理だとは思いますが・・・。普段から公式行事に参加して頑張っているんだから、ちょっとは優遇してもらってもいいかな?なんて・・・。スミマセン、グチになってる。
そう言えば前回、一回戦は前半後半に分ければ参加者を倍増させられるのではと、書きましたが、既にそういう方式で行われているみたいですね。浅はかで済みません。でも、ということは、対戦卓は全部で32しかないの???WHFの片隅で行う都合上、これが限界なのかな?
カードでこれだけ狭い門だとすると、(プレーヤー人口が桁違いの)ゲームの方はもっと厳しいのかな?枠も桁違いなのか?
ともあれ、実力はないが志は高いリクと、実力もないが志も低い親父の2人組、東北の龍王(ちょっと字を変えてみた)目指して今週末のナナホシ杯へ出かけてきます。福島からは去年のバトカニ幕張でクライマックス進出の小学生が参加予定(お父さんも強いよ)。彼らが悲願の盾を福島にもたらしてくれるに違いない・・・。
それでは参加される皆さん、よろしくお願いいたします。
ゴブも僕に抱えられながらスキー板の上に立って、王様気取り。「もっともっと〜」と家来の僕にスピードを出すように要求するのでした。中腰で滑っていくのは結構疲れるんですが・・・。職場の友達も数人きていたので、相手をしてもらってご機嫌。ソリをしたり、雪玉や雪おにぎりをせっせと作って(もしくは作らせて)、ソリの上に溜め込んでご満悦でした。
久しぶりのスキーでしたが、10年前のアミノバイタルを飲んでおいたおかげか?ほとんど筋肉痛にもならずに済んだようです(明日来るのかもしれない)。
さて、ポケカの方ですが、いつものお店りらいさんが、なぜか土曜日にティーチングばかりをセッティングする、小鳥遊さんの都合が合わないのでフリーをする相手もいない、ということで、まだ今年のジムバトルには一度も出かけていません。ナナホシ杯も近いので練習したいのに・・・。
ただ竜王戦の話題のおかげで、少しずつリクにもやる気が戻りつつあり、先日も「僕がパパをアメリカに連れて行ってやるぜ!」と、のたまっておられました。ハイハイ、ソレハドーモ。それはともかく、じゃあ練習ということで。ナナホシ杯にいると思われる、シビレック、ルギア団、ダスト対リクのカメケルで勝負。まあどれもカメには厳しいんで勝機を見いだす練習、ということで。これとパルキア団、フレフワンバレットも試してみたかったのですが、僕がうまく組めずに断念。
で、結果はリクの全敗。一度僕がカメでリクがダストを使ったりしたのですが、こちらがうまく回ったせいもあり、カメ勝ちました。カメは絶対強いはず!まあリクも午前中のスイミングの疲れで眠かったせいもありますが、これでいいのかなぁ・・・。リクのやる気もちと目減り。
ここまでが週末。土曜日に大抵の家には竜王戦の招待状が届いていたようなので、ほぼ諦めていましたが、今日になっても来なかったので、やっぱりダメだったみたいです。うちの分はもっとやる気のある子の家に届いたのでしょう。リクはかなり落ち込んでいましたが、10分後には「それじゃぁ、ナナホシ杯での竜王を目指すぜ!」すっかり気分を切り替えていました。まあほとんど勝てないと思いますけどね。
仙台会場は予選の最終会場なので、東北以外の人も結構応募したのかもしれませんね。もしくは隠れポケカプレーヤーが結構いたということなのかもしれない。それはそれで嬉しいので、リクには「来年まで鍛えて、竜王目指そう」と言っておきました。ハズレてそれほど悔しいわけではありませんが、ジムチャレのスタンプラリーの景品が竜王戦のチケットならよかったのにね、と少し思ってしまいました。まあ本人確認とかかなりずさんなので、無理だとは思いますが・・・。普段から公式行事に参加して頑張っているんだから、ちょっとは優遇してもらってもいいかな?なんて・・・。スミマセン、グチになってる。
そう言えば前回、一回戦は前半後半に分ければ参加者を倍増させられるのではと、書きましたが、既にそういう方式で行われているみたいですね。浅はかで済みません。でも、ということは、対戦卓は全部で32しかないの???WHFの片隅で行う都合上、これが限界なのかな?
カードでこれだけ狭い門だとすると、(プレーヤー人口が桁違いの)ゲームの方はもっと厳しいのかな?枠も桁違いなのか?
ともあれ、実力はないが志は高いリクと、実力もないが志も低い親父の2人組、東北の龍王(ちょっと字を変えてみた)目指して今週末のナナホシ杯へ出かけてきます。福島からは去年のバトカニ幕張でクライマックス進出の小学生が参加予定(お父さんも強いよ)。彼らが悲願の盾を福島にもたらしてくれるに違いない・・・。
それでは参加される皆さん、よろしくお願いいたします。
コメント
自分も今回の竜王戦については言いたいこと(不満?グチ?みたいなもの)が沢山あります。身近に話す相手もいないし、決まるまでは悶々とした日々を過ごしていました。各地で不満の声がでるのも分かる気がします。もう少し運営側の配慮があっても良かったと思いますね。なんかグチってスイマセン(;^_^A
週末のナナホシ杯でいろいろ話しましょうね(愚痴り合い?)では
いやいや愚痴はないです。
やってもらうだけでもありがたいことなので。
それに僕らにはナナホシ杯という、素晴らしい目標がありますからね。
マナト君とリンちゃん、ナナホシ代表として頑張ってください。
応援してます!