さあ今日から二学期の始まり（福島では）、皆さんのうちのお子さんたちは宿題を無事終えて登校していきましたか？リクは一旦学校へ行った後帰ってきて、「お道具箱忘れた！」。相変わらずの間抜けっぷりをキープしています。
さてそんな学校生活が再び始まる直前の土曜日、ポケモンカードの交流会（うんざり会）が福島市のとある市民センターの一角で開催されました。今日はとりあえずどんなことをしたのかを書いておこうと思います。
午前中はいつものSASYUで通常ジムバトル。東京からのサプライズゲスト、「ビーさん」さんはここから参加してくださいました。こちらも商品券がかかった熱い戦いが行われ、YTK君、N美ちゃん、僕がそれぞれ1、2、3位になりました。僕の賞品はリクに渡したのですが、YTK君とリクはレア系の妖怪メダルをゲットしてました。カードじゃないの？模範的なポケカ娘のN美ちゃんはビリジオンEXのSR！いや、そこ普通のEXなら2枚手に入るんでは？？？すっかりガチになってしまったI家なのでした。
そんなこんなでじゃあ一旦解散しますか、となったのが既に１２時４５分頃。開始予定は1時ですが、まあ適当に昼食ったり、買ったりして、のんびり始めましょう、というわけで会場設営（机3個動かしただけ）したり、飯食ったりしながら、のんびりと人が揃うのを待ちます。もう1家族くれば6家族で偶数になるので粘ったのですが、既に2時を過ぎていたので（アバウトすぎ）とりあえず5家族でスタートすることにしました。
まずは親子チームの総当たり戦。ルールは親対親、子対子で対戦してもらい勝敗を競います。1勝1敗になった場合はとったサイド数の差で決め、同じ場合は子供が勝った方が勝ちということにしました。チームメイトとの相談はいつでもオーケーです。みんな予想以上に自分の対戦に必死で、懸念した子供が親の操り人形状態、というのはありませんでした。
始める前に、皆さんには自己紹介の意味も兼ねてストラップ付きのカードホルダーをお配りし、名前を書いてもらいます。裏面は後述のポイントのスタンプを押してもらう予定。また親子でないチームもいたので、ストラップの色はチームごとに一緒のものをつけてもらいました。空欄には自分のデッキの名前書いたり、好きなものが書いてあったり、初心者マーク書いてあったり、個性がありました。ちなみに自分の名前より大きく「ガマゲロゲ」と書いたS井さん、ゲロゲ好きすぎ。僕は運営ということで、リクはビーさんとチームを組んでもらいました。
というわけでチーム戦スタート！最初は5組だったのでリクはお休みでビーさんとデッキの調整。これが後々効いてきたんだと思います、ビーさんありがとう。
一応時間は３０分でタイマーをならしましたが、結局は最後までやることになりました。ゆるい。子供の対戦はたいていちゃっちゃと終わるのですが、大人の真剣勝負には時間がかかります。ここで暇になってしまった子供たちが時間を持て余すことに。この辺、ポケカの難しいところですね。全員大人なら待つことにも慣れているので、スケジュール通り進めればいいんですけどね。「まあフリーでもやって待っててよ」といっても、まあそうそうモチベーションもあがりません。
そこで後半から適用しようと思っていた、フリー対戦でポイントを集めよう！の企画をフライイングスタート。フリー対戦をする度に（勝敗に関わらず）ポイントがもらえます。相手が子供なら1点、ジムリーダーのYTK君なら2点、大人なら2点、（暫定）ジムリーダーの僕なら3点として、強い人との対戦を誘導してみました。あっという間に人気者になった僕。「次僕との対戦、予約でお願いします」とか言われたり。まあ目的はポイントなんですけどね。途中からN美お嬢様方には単に「3点の人」と呼ばれてました。人格無視じゃ。
そんな感じで本対戦の合間に、みんなが一生懸命相手を捜してフリー対戦という構図は非常によかったのですが、今度はフリー対戦が終わらずに次に進めないという、何しとるんじゃの運営。盛り上がっているフリー対戦をなかなかスパッと中止するのができないんですよね。
途中で呼び出し電話があってドロップする方あり、逆に何とか時間を作って途中から参加してくださった方あり、などでチームの組み替えがあったり、対戦数に違いが生じたり、など通常の大会ではありえないいい加減さでしたが、すべて皆さん僕に任せてくださったので、独断で適当にさばきました。不満いろいろあったと思います、ゴメンナサイ。
で、ほぼすべての対戦（チーム戦の）を終えたのが既に6時半近く。もう終了時刻なんですけど・・・。終了前にたっぷり貯めたポイントを使って、有志の方の提供してくださった賞品のお買い物。特にビーさんが持ってきてくださった「たいりょうはっせい」のピカチュウはこちらでは決して手に入らないものなので、大人気でした。スリーブやファイルも人気だったけど、大部分のポイントは拡張パックにつぎ込まれていたかな？子供はみんな博打好き？そんな中、お父さんと合わせた大量のポイントで再び「ビリジオンEX（SR)」の一点買いのN美お嬢様、どんだけ好きなん？
そんな感じで終始ドタバタしていた感は否めませんが、みんなほとんどの時間を対戦に費やしてくれたし、楽しそうな声が上がっていたので、満足です。次の日、対戦しすぎで首に痛みが出て湿布貼ってたS原さん、お大事に〜。
ちなみにビーさん・リクチームが優勝でした。リク自身は割と負けてたので、ビーさん様々です。
最後にみんなで撮った写真は今度プリントして持っていきます。
デジタルデータ欲しい人はメールください。
反省点などは明日以降に書きます。
さてそんな学校生活が再び始まる直前の土曜日、ポケモンカードの交流会（うんざり会）が福島市のとある市民センターの一角で開催されました。今日はとりあえずどんなことをしたのかを書いておこうと思います。
午前中はいつものSASYUで通常ジムバトル。東京からのサプライズゲスト、「ビーさん」さんはここから参加してくださいました。こちらも商品券がかかった熱い戦いが行われ、YTK君、N美ちゃん、僕がそれぞれ1、2、3位になりました。僕の賞品はリクに渡したのですが、YTK君とリクはレア系の妖怪メダルをゲットしてました。カードじゃないの？模範的なポケカ娘のN美ちゃんはビリジオンEXのSR！いや、そこ普通のEXなら2枚手に入るんでは？？？すっかりガチになってしまったI家なのでした。
そんなこんなでじゃあ一旦解散しますか、となったのが既に１２時４５分頃。開始予定は1時ですが、まあ適当に昼食ったり、買ったりして、のんびり始めましょう、というわけで会場設営（机3個動かしただけ）したり、飯食ったりしながら、のんびりと人が揃うのを待ちます。もう1家族くれば6家族で偶数になるので粘ったのですが、既に2時を過ぎていたので（アバウトすぎ）とりあえず5家族でスタートすることにしました。
まずは親子チームの総当たり戦。ルールは親対親、子対子で対戦してもらい勝敗を競います。1勝1敗になった場合はとったサイド数の差で決め、同じ場合は子供が勝った方が勝ちということにしました。チームメイトとの相談はいつでもオーケーです。みんな予想以上に自分の対戦に必死で、懸念した子供が親の操り人形状態、というのはありませんでした。
始める前に、皆さんには自己紹介の意味も兼ねてストラップ付きのカードホルダーをお配りし、名前を書いてもらいます。裏面は後述のポイントのスタンプを押してもらう予定。また親子でないチームもいたので、ストラップの色はチームごとに一緒のものをつけてもらいました。空欄には自分のデッキの名前書いたり、好きなものが書いてあったり、初心者マーク書いてあったり、個性がありました。ちなみに自分の名前より大きく「ガマゲロゲ」と書いたS井さん、ゲロゲ好きすぎ。僕は運営ということで、リクはビーさんとチームを組んでもらいました。
というわけでチーム戦スタート！最初は5組だったのでリクはお休みでビーさんとデッキの調整。これが後々効いてきたんだと思います、ビーさんありがとう。
一応時間は３０分でタイマーをならしましたが、結局は最後までやることになりました。ゆるい。子供の対戦はたいていちゃっちゃと終わるのですが、大人の真剣勝負には時間がかかります。ここで暇になってしまった子供たちが時間を持て余すことに。この辺、ポケカの難しいところですね。全員大人なら待つことにも慣れているので、スケジュール通り進めればいいんですけどね。「まあフリーでもやって待っててよ」といっても、まあそうそうモチベーションもあがりません。
そこで後半から適用しようと思っていた、フリー対戦でポイントを集めよう！の企画をフライイングスタート。フリー対戦をする度に（勝敗に関わらず）ポイントがもらえます。相手が子供なら1点、ジムリーダーのYTK君なら2点、大人なら2点、（暫定）ジムリーダーの僕なら3点として、強い人との対戦を誘導してみました。あっという間に人気者になった僕。「次僕との対戦、予約でお願いします」とか言われたり。まあ目的はポイントなんですけどね。途中からN美お嬢様方には単に「3点の人」と呼ばれてました。人格無視じゃ。
そんな感じで本対戦の合間に、みんなが一生懸命相手を捜してフリー対戦という構図は非常によかったのですが、今度はフリー対戦が終わらずに次に進めないという、何しとるんじゃの運営。盛り上がっているフリー対戦をなかなかスパッと中止するのができないんですよね。
途中で呼び出し電話があってドロップする方あり、逆に何とか時間を作って途中から参加してくださった方あり、などでチームの組み替えがあったり、対戦数に違いが生じたり、など通常の大会ではありえないいい加減さでしたが、すべて皆さん僕に任せてくださったので、独断で適当にさばきました。不満いろいろあったと思います、ゴメンナサイ。
で、ほぼすべての対戦（チーム戦の）を終えたのが既に6時半近く。もう終了時刻なんですけど・・・。終了前にたっぷり貯めたポイントを使って、有志の方の提供してくださった賞品のお買い物。特にビーさんが持ってきてくださった「たいりょうはっせい」のピカチュウはこちらでは決して手に入らないものなので、大人気でした。スリーブやファイルも人気だったけど、大部分のポイントは拡張パックにつぎ込まれていたかな？子供はみんな博打好き？そんな中、お父さんと合わせた大量のポイントで再び「ビリジオンEX（SR)」の一点買いのN美お嬢様、どんだけ好きなん？
そんな感じで終始ドタバタしていた感は否めませんが、みんなほとんどの時間を対戦に費やしてくれたし、楽しそうな声が上がっていたので、満足です。次の日、対戦しすぎで首に痛みが出て湿布貼ってたS原さん、お大事に〜。
ちなみにビーさん・リクチームが優勝でした。リク自身は割と負けてたので、ビーさん様々です。
最後にみんなで撮った写真は今度プリントして持っていきます。
デジタルデータ欲しい人はメールください。
反省点などは明日以降に書きます。
コメント
距離がもう少し近ければ！と思わずにはおれません。
２回、３回と続いていくといいですね！
細かいことは気にせずに、楽しければ良い！！！
たいりょうはっせい・・・ほしい・・・
いろいろと事前に考えてはいたのですが、実際にやってみると・・・ということが結構ありました。ドタバタを目指したわけではないんですけど、結果的に（苦笑しながらも）そんなところも皆さん楽しんでくれたように思います。優しい人たちでよかった！
ただ主催者としては、よりスムースな運営を目指さなくてはと、現在どう改善するか対策を練っているところです。
ま、まだ人を招待できるような形にはなっていないので、もう少しお待ちください。
群馬からだと栃木が邪魔なんですよねぇ（←怒られるぞ）。
続けていれば、旅行ついでによってみた、な〜んてことが起こる可能性もあると思うので、地味に続けていけるよう頑張ります。
いやまあ実際そうなんですけどねぇ。
でも、もっと楽しくできたかも、と考えると悔しいじゃないですか。
たいりょうはっせい、ほしいでしょう？
じゃあリクが１つゲットしてたから、次回の賞品にしちゃおうかなぁ〜。
（エサにしてみる）。
それはともかく、また一緒に遊びましょう！