さて今週は新弾の発売です。そろそろキャンペーンに当選した人たちの家には箱が届いている頃ですかね。我が家は7通くらい出しましたが、全く期待していません。僕もリクもこういう運にはちっとも恵まれていないんですよね。ゴブの名前で出したものが唯一望みがあるか?ああいうハガキってまとめて出さずにコツコツ少しずつ出した方がいいのでしょうか?締め切り日にまとめて出すことになりがちな我が家のようなところには届かないのかな?

 新弾発売の時期になるとまたもや考えてしまう、カードにかかるお金のこと。先日一緒にジムバトルに遊びにいったリクの同級生のSAY君。今回初めて拡張パックを箱買いする予定とのこと。曰く「夏休みにおばあちゃんにもらったお小遣いをほとんど使わずにとってあるんだ(5000円)」そうです。ものすごく考えさせられてしまいますよね。皆さんは彼が開封する場面に立ち会うことができますか?僕は彼がせっかくお小遣いのほとんどをつぎ込んだのに・・・失望する場面は直視できない気がする。

 1箱買っても1枚ずつでさえまず揃わないでしょう。看板となっているRRカードが目当てなのに、一枚も当たらない可能性だってあります。彼はとても賢い子なので自分でデッキも組むことができると思うのですが、思うようなデッキはまず作ることができないでしょう。もちろん有り合わせのカードをうまく組み合わせて、それなりのデッキを作って対戦することもできるでしょうが、一緒に出かけていくジムバトルではなかなか厳しい。

 彼の家はカードで遊ぶことは推奨しているものの、子供の小遣いの範囲を遥かに超えるカード代を出すことは考えていない、ごく常識的なご両親です。ん〜でも一緒に楽しく遊びたい!彼が考えた通りのデッキを作って、いい点や悪い点を話し合って強くなってもらいたい。

 こんなことをここしばらくずーっと考えていたのですが、まあいい考えは浮かびませんね。妥協案としていまあたためているのは、頭のおかしい親父がいる我が家のカードをSAY君とリクとそれからもう一人カードで遊んでいるMASSA君の3人で平等にシェアするという案。僕は基本的にR, RRカードが3〜4枚揃うくらいの量は購入するので、これを3人(僕も合わせて4人か?)でかぶらないようにデッキを作る。開封も3人揃ってすることにすれば、これがみんなのものという意識を共有できる気がする。

 それぞれの家でも遊びたいだろうから、本物デッキ以外の練習用デッキをプロキシで準備する。デッキを考える材料として、全カードのリストをコピーして一部ずつもって帰ってもらう。デッキ構築のメモのためにデッキリストを書き込めるような用紙を何部か渡しておいた方がいいかな?中学生くらいになればオンラインで書類をシェアしたりすれば、このデッキレシピで作ったものを次回のジムバトルで持ってきてくださいとか頼んだりしてもらえるんだけどね。

 問題はカードそのものが基本的に我が家にあることになるので、ちょっと不公平感が生じる可能性があることか?そもそもコドモたちがこんな方法を受け入れてくれるのか、彼らの感覚はまだ良くわからないのでちょっと不明。

 この案を実際に運用することにすると

・おそらくサポやグッズが結構足りなくなる可能性あり。
・すべてのカードを一覧できるファイルの作製が必要。
  これはXY以降のカードはすべてスキャン済みなのですが、BWがまだ。
・割と頻繁に集まる必要あり。

 まあみんな忙しいからなぁ。

 この方法は、親の支援が得られなくても、子供が割とガチでカードに取り組むことができる可能性があると思うのですが、いかがでしょうか?他にもいい方法があるよ!とか、こういうことをもうやってるよ!と言う方がいらっしゃいましたら是非いろいろと教えてください。親父がもう少し強くて構築なんかもしっかりできる人間だといいんですけどねぇ。こればっかりはどうしようもない。ナナホシ杯などで鍛えてもらうしかないかな?

 とりあえず今週末SAY君はジムバトルに行きたいと言っていたそうなので、そこでいろいろと話し合ってみようと思います。

コメント

zb(ぜっとびー)
2014年9月11日4:56

本当にむずかしいですね。トレーディングカードは元来お金のかかる趣味です。そしてカードゲームとなると必須のカードがあるわけで、「資産」というものが重要になってきてしまいますね。
そこでトレードで自分のデッキに欲しいカードを集める、ということ何だと思うのですが、なかなかこれを平和にみなが満足するように行うのは難しいですよね。
答えはなかなか見つかりません。

そして、お父さんは結構がんばっていますよ!(はい!)

ぼうしのひと
2014年9月11日21:23

やはり、こちらが持っているカードをタダであげてしまうのは教育上よろしくないわけですよねえ。となると、やや偏ったトレードで交換してあげて、必要なものを揃えてあげるのがいいんでしょうか。(それも正解ではないと思いますが。)

うーん、親の支援なしにガチで、というのはホント難しい問題ですね。
コモンのカードを工夫して、それなりに強いデッキを作ることもできますけど、それにしてもサポ・グッズは必要になりますしね。 

みょん
みょん
2014年9月11日22:37

自分も子供の頃はカードを集めるのに苦労しました。幸い兄弟がいたのでシェアすることはできましたがそれでも必須になるようなパーツやレアとなると厳しかったような気がします。 

トレードで集めるにしても子供同士のトレードに問題は付き物だからなんとも言えない

やっぱり少なからず親の支援がないと厳しいなぁ

H2
2014年9月12日0:31

>zbさん、

 一番読んでいただきたい人に読んでいただけてよかったです。

 子供相手のゲームなのに(大人にとっても厳しいくらいの)お金がかかると言う矛盾を抱えたポケカがこれだけ長い間続いてきたのには、それだけの魅力と楽しさがあると言うことなんだと思います。これは思ったよりも子供にとって(いろんな意味で)いいゲームだ!と理解した大人たちがせっせと支えてきたおかげなのでしょう。

 でもせっかくだから、このゲームを面白いと感じるすべての子に(誰もが楽しめるわけではないと思う)、フル規格で遊んでもらえるよう、この世代の大人たちはもっとうまく工夫しなくてはいけないと感じています。親子二人でこそこそ遊ぶよりも、学校の友達と集まって遊ぶ方が楽しいし、多くのことを学べるに決まってます。

 3年生までカードを続けている子というのは、「オレ、イベルタルEXのスーパーレアを持ってるんだぜ、スゲェーだろ」という子よりも、ポケカの本当の楽しみを知っていると思うので、この共有方式も受け入れてくれるんじゃないかと期待しているのですが、どうなりますやら・・・。

ですよね!結構頑張ってますよね!(自分を励ます)

コメントありがとうございました。

きる☆みぃのますますのご発展をお祈りいたしております。

H2
2014年9月12日0:49

>ぼうしのひと さん、

 できればもうすべての子たちにカードをバラまきたいくらいなんですけどね。簡単に手に入れたものは簡単に飽きてしまうという問題もありますね。こつこつと貯めていくのがいいとは思うのですが、そうこうしているうちに新弾が発売され、すぐにレギュ落ちとか・・・。

 カード資産がそれほど違わない子同士でしか、対戦しないのなら無理してEX3枚とか揃える必要もないので、コツコツ買いで問題ないと思うのですが、そこにリクがカメケルで乗り込んでいくと難しい問題になってしまうんですね。かといって、リクもコツコツ買いに戻れということもできない(僕自身が買いたいから)。

 ゲームならお年玉とかで一つソフトを買って与えておけば、後は親の苦労は特にないんですけどねぇ。カードの方が10倍楽しいからなぁ(僕の場合)。

 またいいアイデアあったらよろしくお願いいたします。

 いつも共感コメントありがとうございます。

H2
2014年9月12日1:04

>星梨花@脇山珠美P さん、

 そうですよね、たいていの子たちはそういう思いを抱えて育って、大人になっていくんですよね。今となっては遅いんですが(親父がはまってしまったので)、そうやって子供の頃は苦労しながらも遊んで、大人になってから思う存分遊ぶという道もありますよね。そういう時代があったからこそ、いまをより楽しめるわけですもんね。

 子供同士のトレードは、ポケモンや妖怪のゲームの様子を見ていてもかなり問題がありそうです。双方納得のトレードはまず無理そう。

 お目当てのコドモたちのお父さんお母さんがはまってくれるのがもちろん最高ですね。親父同士の会話はホント尽きることがないですからねぇ。ただし、そんな変な人は世の中にそれほどいないみたいですねぇ。ホント残念。

 元子供のご意見とても参考になります。
 コメントありがとうございました。

nophoto
おかも
2014年9月13日8:21

はじめまして、おかもと申します。

通りすがりのものがコメントしていいものか悩みましたが、非常に考えさせられる文章でしたのでコメントさせていただきます。長文になりますがお許しください。

私自身は小学校1年生の息子を持つ父親で、昨年のクリスマスにXYはじめてセットをサンタからもらい我が家のポケカはスタートしました。

ポケカは算数の勉強にもなるし、戦略を考えるのは子供の思考能力を活性化し、いろんな事に役立ちそうだな、と思いながら一緒に家で遊んでいました。
やり始めると面白い→強いデッキで戦ってみたい→拡張パック購入という流れに自然となりました。
しかし、拡張パックを買いましたがかんたんに良いカードが出るはずも無く、結局理想とするデッキを構築するためにはヤフオクなどを利用して購入するしかない状況でした。
やがてBWのカードも欲しくなり、欲しいカードを何も考えずにどんどん購入しました。
私自身がはまっている事も自覚していますし、購入すると子供も喜ぶので拍車がかかりどんどん購入、そこで、妻から以下のコメント
「欲しい物がお金を出せば買える、しかもお金は自分が出す訳でなく親が買う。これでは子供の教育にも良くないと思うけど。」

確かに、親がたくさんお金を出さないと、強いカードがゲットできない、良いデッキが作れない、大会で勝てないという現状は、あまりよろしくない状況かなと思います。
今後自分が親としてどのようにポケカと関わっていくか試行錯誤中です。

SAY君のように、自分の小遣い範囲内でお金を貯めて購入する少年がハッピーになるような環境になると良いのですが。。。。
しかし、自分の小遣いで拡張パックを買ってゲットした1枚と、人からもらったり、親に買ってもらった1枚とでは自分の中で生まれる価値が大きく違うのかなとも思います。

H2
2014年9月14日1:28

>おかも さん、

 わざわざご丁寧なコメントありがとうございます。
 おっしゃられる問題は、おそらくポケカを遊ぶほとんどのお父さんお母さんが悩んでいることだと思います。いろんな意味で麻痺しつつある自分を我に返らせる奥様のご指摘ですね。

 とても納得できるお答えはできませんが、我が家の場合についてご紹介させていただきます。

 我が家の場合はカードの購入はいっさい子供にはタッチさせず、僕のお小遣いでバーンと買ってしまいます。そして基本僕のものを息子に貸し出すという形式にしています。そうすることで子供にとってカードとはそこにあるもので、欲しいものという風には感じないようです。すると、欲しいものは例えばゲームだとか、妖怪メダルだとか、そういうものになるので、そこでお小遣いをためて買うとか、特別な機会(誕生日とか)まで我慢するということを学ばせるという感じです。もしくはスリーブとか、SRのカードはお小遣いで買うようにさせるとかはありかもしれません。それは自分のものとして保管してもらうことにして。

 ポケカをある程度ガチで大人達と一緒に遊ぶことによって学べることは、その費用を考えても十分元をとれると考えています。自分も子供以上に楽しめますしね。なかなか奥様に納得していただくのは難しいとは思いますが、楽しいポケカライフ継続のため頑張ってみてください。

 自分の小遣いの範囲内で遊ばせるというのも、もちろん全然ありだと思います。その場合はあまりジムバトルのような場に連れて行かない方がいいかもしれませんね。あと、同じようにして遊んでいるお友達が学校でうまく見つかるととても楽しく遊べると思います。うちの場合は、1年生の頃は結構そういうお友達もいたのですが、どんどん別のものDSだとか、オレカだとか、トレッタだとか、メダルだとかにうつっていってしまいました。

 そういうわけで、今でも続けている熱心な子を親の支援なく仲間に引き込むべく奮闘中という訳です。なかなか答えは見つからないですけれどね。

 最後のカードに対する思い入れとか、大切にしようという気持ちも大事ですよね。

 いや本当に難しい問題です。

 また何かご意見がありましたら、ぜひご遠慮なく書き込んでいただきたい、と思います。こちらも時折思いを巡らしつつ、考えを綴っていくつもりです。ありがとうございました。

nophoto
おかも
2014年9月15日22:08

H2様

わざわざ、通りすがりの私の意見に誠実なコメントありがとうございます。
不快な思いをされたかもしれない?と少しコメントした事に後悔しておりました。非常に説得力のある、納得できる文章ありがとうございました。
私も、「H2さんの様に人に伝わるわかりやすい文章が書けるといいのに」と心から思いました。

妻のコメントについては賛同できる点もあるので、我が家としては、私自身がどうしたいかを明確にする事が必要である事は理解しています。

我が息子は完全にポケモン>>妖怪ウォッチ、ポケカが最も楽しいという状況なので今後、私も一緒にこの状況を楽しみたいと思っております。(いつまで一緒に遊んでくれるかわかりませんが(汗)

今回の拡張パックは2BOX(1BOXは先行キャンペーンの当たり)と10パック購入し、子供もお小遣いからお金を出すというシステムにしました。(親:息子=2:1)が、やはり、彼の欲しかったMゲンガー、Mライボルトは出ませんでした。普通のゲンガー、ライボルトはゲットできました。

Mライボルトは今後の構築には絶対に書かせないカードであると思うので、今までであればヤフオクで即座に購入なのですが、あえて買わずに今回は我慢しよう思っています。そして必要な物はコピーをし(プロキシ?というのですか?)、自宅で親子対戦では使用しています。息子にも「今後は今まで見たいに単独でカードは買わないよ」と話をし、息子も「わかった、自分で買って当てた方がもっと嬉しいよね」と理解を示してくれています。

近所のジムバトルには4回ほどしか行った事がありませんが、息子は私とかなりの時間対戦しているので、ジム戦でもしっかりしたプレイができており、感心するばかりです。先日殿堂レギュレーションの大会に参加しましたが、こちらはさっぱり意味が分からないカードばかりで私共々だめでしたけど。。。。

しかし、このカードが潤沢な状態が続けられ無いならば、H2さんがおっしゃる通り、今後、外の大会は自重した方が良いというのが正しいのかもしれませんね。この点も、もう少し考えなければいけない点かもしれません。
バトルフェスタの様な大きな大会も未経験ですが、ぜひ参加したいなと思ってはいますが。。。。。。。

今までは、大会などで勝つ事を目標にする事が重要であると考えていたので、「N, フラダリの出しどころが勝負を決めるんだから早いところで適当に出すな!」とか「なぜここで目的なしにキャッチャーを使うんだ!」とつい怒り口調になってしまう自分がいましたが、このスタンスも変えなければいけないなと反省しています。

XYから始めた我々親子は発展途上でありますが、すでに息子は自分でデッキを組んだりできるレベルに到達しています。(空いた時間はポケカと向き合い、デッキを組んでいるようです)、仕事から帰った私にデッキを組んでみたので見てくださいと置き手紙があるくらいです(笑

今後は、プロキシをばんばん使い親子対決をメインに楽しみたいなと思っています。ゆっくりと、無理せず、ポケカライフを末永く楽しめたらと思っております。このたびは本当にありがとうございました。

双子パパ
2014年9月16日2:53

ハイパーメタルチェーンデッキ(+αシングル)のジムバト(←雰囲気を経験)とジムバトル前後のプロキシフリー対戦(←こっちがメイン)しかないよねぇ。あとはおうち対戦と自主大会(モチベ維持に最高)で両方プロキシのパターンで、ジムバトはパパの夜ジムバトがメイン(これもフリーがメイン)。公式大会に3DSソフトの資金をまわすか、チェーンデッキ参戦かを子供に判断させる。かな?3DSソフトのほうがいいと思うけど。。。

Jury
2014年9月16日18:42

皆さんのやりとりを見ていて考えさせられました。

私自身も気を引き締めてポケカと再度向き合います!

H2
2014年9月17日0:57

>おかも さん、

 いつも徒然なるままに書いているおかげで、やたら長いだけの文章ですから・・・。
 
 先のコメントが、お金をかけないのなら外には出ない方がいいでしょうというアドバイスしたかのようにも読めるので、ちょっと追加で書いてみます(また長い)。

 お子さんの様子をうかがうに、ますます応援してあげたくなってしまいますね。ムリとはわかっていても、ジムバトルでのプロキシ使用が認めてもらえればいいのに!とか思ってしまいます。福島にいらっしゃるのなら、我が家のカードを一緒に使おう!と声をかけてあげたい。

 上で双子パパさんも書かれていますが、ジムバトルに手持ちのカードでとりあえず参加して、仲間を作っていくのもいいかもしれません。たいていどのジムにももっとポケカを普及させたい!と切望している大人がいますので、そういう人たちとカードをシェアしたり、もしくは対戦会を一緒に開催してみたり、とかやりだすともっともっと楽しめるんじゃないかなと思います。

 先のコメントでジムバトルは諦めた方が・・・とか書いといてなんですが、お子さんも多分だんだん大きくなると同世代のコドモたちとワイワイやる方が楽しくなってくると思います。ポケカやってる友達が同じ学校で見つかるといいのですが、福島くらいの普及率ですとなかなか見つかりません。少なくとも我が家ではそうだったので、やむを得ず近所のジムに参加してみたのですが、そこにも子供がおらず、しばらくは車で1時間以上かけて仙台まで通っていました(これはやりすぎ)。

 何でこんな手の平返しのようなことを書くかというと、ポケカはゲーム自体ももちろん面白いのですが、老若男女関わらずどんな人とでも、すぐに打ち解けられると言うコミュニケーションツールとしての面がすごくいいなと思うからです。家で対戦しているとだんだんとギスギスしてくることがあるのですが(こちらも負けると悔しいので)、ジムで(ヘタクソとはいえ)生き生きと楽しそうにプレイしている息子の様子を見ると、勝ち負けよりも楽しく遊ぶ環境を用意してあげたいと思うようになりました。

 何だか自分でも何が言いたいのかわからなくなってきたので、この辺でやめますが、おかもさん達も自分たちなりのハッピーなポケカとのつきあい方が見つかるといいですね。そしていつか公式大会などでお会いして、お話しできる日が来るのを楽しみにしております。

 こちらこそ本当にありがとうございました。

H2
2014年9月17日1:09

>双子パパさん、

 まさにおっしゃられる方法が、ジムにじわじわととけ込んでいく方法として最適のような気がしてきました。慣れるまではフリー対戦してもらうのもなかなか勇気がいるものですが、ポケカやってる人はホントにいい人ばかりですからね。

 自主大会というのもすごく面白いと思うのですが、それは住んでいる場所によるかもなぁ。大阪みたいな都市部ならいいんですけどねぇ。まあ周りになければ、自分で仲間をかき集めてやっちまえ!というのが僕の意見ですけどね。

 公式大会用のデッキくらいはプレゼントしてあげてください。選ばせたら絶対DSソフトと言われるのが見えるので、こちらが落ち込みそうです。

 双子パパさんもあっという間に一流プレーヤーになられたようですね、まさにこの成り上がり(失礼!)ぷりは初心者プレーヤーが参考にするべきですね(確信)。

 コメントありがとうございました。

H2
2014年9月17日1:12

>Jury さん、

 Juryさんが最も真剣にポケカと向かい合っていることは、誰もが知っていることだと思いますよ!僕もJuryさんの日記を読みながら、その姿勢を日々学んでいるところです。これからも楽しいポケカライフの師匠として先導をよろしくお願いいたします!

 コメントありがとうございました。
H2

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索