昨日はリクの先生の家庭訪問。字が汚い、忘れ物多い、など、定番のご注意をいただきました。勉強はそれなりに理解できてはいるようですが、字が汚すぎて丸があげられないとか・・・。どれだけひどいんだ。褒められた、筋道だてて考えられることとか、誰とでもうまく仲良くなれるとかは、ポケカでうまく育てられてきたことかなぁとちょっと強引に思ってみたりして。まあ、とりあえず元気に頑張っている、とのことなのでまあよし。でも朝早く学校行って大急ぎで宿題を終わらせているとは知らなかったぞ。毎晩チェックしているときは「もう全部終わった」と言っていたくせに・・・。嘘が本当にうまくなってきて困ります。
それはともかく、うんざり会について。
ありがたいことにうんざり会は次回が第１０回になります。なんとなくノリで始めた会でしたが、県内ばかりでなく宮城・山形さらには岩手・茨城・東京などの遠くからもわざわざご参加いただいて、毎回３０〜４０人近くも集まる会に成長してきました。本当にありがとうございます。
毎回毎回、運営の要領が悪く反省点ばかりなのですが、特に気になっているのは「本当にうんざりするほど対戦できているのか？」という点です。５時間ほどで５〜６対戦ですから、あまり効率良くありませんよね。もう一つはコアルヒー達。大人達と対戦しないのはいいけれど、なかなか今度は上達のチャンスがないのと、いつも同じようなメンツで対戦することになっている・・・。
そこで第１０回を迎えるのを機に、ちょっと形式を試しに変えてみようかと考え中です。
うんざり会改革（案）
最近の小規模な公式大会で採用される連勝形式を基本に。
ファーストステージ３連勝くらいでセカンドステージへ。
セカンドステージでの連勝数で順位決め。
自信のないコアルヒー達はパートナーを選んで一緒にバトル。
ペアに選ばれた大人はコアルヒーにアドバイスをしながら対戦。
負けたら、ファーストステージの最初から。ペアも解散。
この方式のいいところは
・その気なら休みなく対戦を続けることができる。
・強い人は強い人同士で当たりやすくなる。
・ペアになることでコアルヒー達との交流もできる。
・ペアではティーチングの効果もある・・・はず。
・好きなときに参加・休憩・退席できる。
と、割といいことが多い気がします。さすが公式のやり方。
連勝数をあまり意識すると、対戦スピードとか遅延とかトラブルが起こりがちですが、さすがにうんざりに参加される方は、わかっていらっしゃると思うので問題ないでしょう。そもそもうんざりでいい成績を取っても、なんの権威もないという・・・・。賞品も大したものを準備できませんので、連勝数よりは一つ一つの対戦を楽しんでいただけると思います。
この方式での運営の手間というのがまだちょっとよくわからないので、最初は色々と滞るとは思いますが、その辺もまあいつも通りということで・・・。
まだこれはあくまでも案ですので、叩き台としてより楽しい会になるよう改善していきたいと思います。皆さんの率直な感想やご意見をお待ちしております。
よろしくお願いします。
それはともかく、うんざり会について。
ありがたいことにうんざり会は次回が第１０回になります。なんとなくノリで始めた会でしたが、県内ばかりでなく宮城・山形さらには岩手・茨城・東京などの遠くからもわざわざご参加いただいて、毎回３０〜４０人近くも集まる会に成長してきました。本当にありがとうございます。
毎回毎回、運営の要領が悪く反省点ばかりなのですが、特に気になっているのは「本当にうんざりするほど対戦できているのか？」という点です。５時間ほどで５〜６対戦ですから、あまり効率良くありませんよね。もう一つはコアルヒー達。大人達と対戦しないのはいいけれど、なかなか今度は上達のチャンスがないのと、いつも同じようなメンツで対戦することになっている・・・。
そこで第１０回を迎えるのを機に、ちょっと形式を試しに変えてみようかと考え中です。
うんざり会改革（案）
最近の小規模な公式大会で採用される連勝形式を基本に。
ファーストステージ３連勝くらいでセカンドステージへ。
セカンドステージでの連勝数で順位決め。
自信のないコアルヒー達はパートナーを選んで一緒にバトル。
ペアに選ばれた大人はコアルヒーにアドバイスをしながら対戦。
負けたら、ファーストステージの最初から。ペアも解散。
この方式のいいところは
・その気なら休みなく対戦を続けることができる。
・強い人は強い人同士で当たりやすくなる。
・ペアになることでコアルヒー達との交流もできる。
・ペアではティーチングの効果もある・・・はず。
・好きなときに参加・休憩・退席できる。
と、割といいことが多い気がします。さすが公式のやり方。
連勝数をあまり意識すると、対戦スピードとか遅延とかトラブルが起こりがちですが、さすがにうんざりに参加される方は、わかっていらっしゃると思うので問題ないでしょう。そもそもうんざりでいい成績を取っても、なんの権威もないという・・・・。賞品も大したものを準備できませんので、連勝数よりは一つ一つの対戦を楽しんでいただけると思います。
この方式での運営の手間というのがまだちょっとよくわからないので、最初は色々と滞るとは思いますが、その辺もまあいつも通りということで・・・。
まだこれはあくまでも案ですので、叩き台としてより楽しい会になるよう改善していきたいと思います。皆さんの率直な感想やご意見をお待ちしております。
よろしくお願いします。
コメント
同じデッキで父は負け、息子は勝利ということで嬉しいやら情けないやらですが、息子の福島初勝利祝いにかこつけて、先ほど秋葉原のチェルモで色々と仕入れてしまいました(笑)
ということで、またSASYUやうんざり会でご厄介になるかと思いますが、よろしくお願いします。
うんざり会改革案や勝手にバトルフェスタ、素晴らしいと思います！うちの息子などは人見知りするので親ではない大人とタッグを組んで戦えるか不安はありますが、そこに飛び込んでさえしまえば得られるものは非常に多いと思います。
私も教えを乞いたいくらいです(笑)
こんばんは、あの日はお父さんの仇を息子さんが取る！という劇的な展開になり、見ている方も楽しませていただきました。初勝利おめでとうございます。
そして秋葉原でのお買い物・・・ようこそポケカ親父の泥沼へ！もう抜け出せませんよ！
SASYU、うんざり会でも足りなくなり、夜会に顔を出すようになる未来が見えます・・・。
今度お会いするときにおさそいいたします、ウッシッシ・・・。
うんざり会の変更はまだ検討中ですが、タッグの相手はもちろんお父さんでも構いませんよ！親子で協力して強敵に立ち向かってもよし！です。ただうんざり会に参加されているお兄さん、お姉さん、おじさまたちはみんな面白くて優しい方ばかりで、子供達もすぐになついているようですので、その辺はご安心ください。
もちろんお父さんも誰か上級者とタッグを組んで対戦していただいてもOKです！すごく勉強になると思います。僕も誰かと組んでもらいたいくらいですし。
これからもジムバトルやうんざり会でお会いするのを楽しみにしています！
よろしくお願い致します。
コメントありがとうございました。
いくら遊んでもうんざりしないJury会メンバーはどうしましょうか？w
スワンナ、コアルヒー混ぜてのチーム戦も楽しそう！
もちろんアドバイス有で。
困りましたね〜、確かにJury会メンバーは不死身というか、
普通に朝までポケカしてしまう人たちですもんねぇ〜。
コアルヒーずっとくっつけて対戦してもらうか？
奴らのわがままっぷりにはさすがにうんざり間違いなし！（意味が違う）
そのタフさ、またぜひ拝ませてください！
お待ちしております。
コメントありがとうございました。
ペアは実際やってみないとわからないのですが、
大人と相談しながら子供がプレイするという姿は、
ある意味非常にポケモンカードっぽいよなぁと思っています。
誰が子供から一番人気なのか？なんてのもちょっと楽しみですね。
３on３のようなチーム戦もやってみたいんですが、チームの組み方とか考えだすと
結構複雑になってしまいそうで・・・。
現在運営メンバーで喧々諤々やってますので、発表を楽しみにお待ちください。
ご意見ありがとうございました！