PTCGOとハースストーン
2016年6月6日 ポケモンカードゲーム こんばんは。
あっという間にもう6月。日が長くなって仕事からの帰り道がまだまだ明るいのに驚きです。おかげで堤防の上を通り過ぎる際にやたら羽虫が顔に当たって、下手したら口や鼻に入ってきそうなのが恐ろしい。
さて6月のうんざりの概要が決まりました。
http://unzarikai.diarynote.jp/
その前に朗さんの東北チャンピオンシップス2016もありますね。
http://akira3.diarynote.jp/201605031039456098/
さて、少しずつ新弾の情報が流れてきてまた環境が変わって気分一新、楽しく遊べそうですね。カード揃える憂鬱もありますが、やっぱり新しいカードは楽しみ。まあ僕程度の遊び方だとまだまだXY10までのカードを全然使いこなす前にまたきちゃう!という感じなんですが。
新弾が出るとちょっとだけ残念なのは、PTCGOとまたレギュがずれてしまうことですね。5月に入って以来PTCGOと日本の現行レギュがほぼ一緒という貴重な期間だったのですが、またしばらくはずれることになります。なんかデッキ思いついて試そうと思った時すぐに対戦できるのは助かるし、楽しいんですよね。まあ大抵うまく回らず、相手に申し訳ないのぉと謝りながら終わるわけですが・・・。
そういえばPTCGOといえば、先日6prizesにハースストーンとの比較記事が出ていて面白かったです。
http://sixprizes.com/2016/06/01/further-inspection-the-ptcgo-vs-hearthstone-article-part-two/
ポケカ界隈でもハースストーンで遊んでいる方が結構いると聞いています。僕も先日ダウンロードしてみて少しずつ遊び始めました。まあまだ始めたばかりなので偉そうなことは書けませんが、違う世界を覗くのはやっぱり楽しいです。対人戦なので勝てば嬉しいし、負けたらやたら悔しいというのは一緒です。打点やHPが1きざみなので緻密な計算が必要だったり、マナ数が限られていたり、たいしてドローできないのでやりくりが難しいとか、まあいろいろ新鮮です。
僕はPTCGOにもハースストーンにも特に不満はありませんが(まあそもそも前提条件が違いすぎて比較も難しいですが)、ランクの概念がPTCGOにも導入されるといいですね(もう導入されていたらすみません)。結構な頻度で構築済みデッキや微妙なデッキに当たることがあり、無双するのも申し訳ないようなことがあるので、できれば同ランクくらいの人と当たれるとお互いにとっていいかも。まあ多分プレイヤー数が違うので、マッチングのための待ち時間を少なくするためには仕方ないとは思いますが。
それからPTCGOにも制限時間のカウントダウンが導入されましたね(大分前ですが)。僕のような遅延プレイヤーにはとても辛いです。相手を待たせないのは大事なので、不満はないのですが、単純に辛い。バトルコンプレッサーでデッキの中身眺めていたらあっという間に時間になってしまいます・・・。大抵の対戦相手はほとんどノータイムでどんどん操作していくので、慣れればできるのかなぁ?まあジムバトルでの対戦でも遅すぎるプレイイングが問題なので、練習だと思って頑張ります。
ハースストーンの方は、あの煽り感200%の吹き出しをなくしてほしい・・・。まあ無視すればいいんですが。
というわけで、続くと書いてちっとも更新していない対戦レポはここから(かなり忘れている)。
先週の金曜日、N3さんの夜襲を受けて二時に帰宅して、気付いたらもうジムバトルの時間。寝ぼけ眼で向かったら、そこには同じく寝ぼけた親父たちが集合していました。子供達は土曜授業で全員欠席。というわけで6人でスイスドローで対戦しました。僕のデッキはゲノセクト。
一回戦 Mr. smile ライボ鳳凰
微妙にお互い事故もようなスタート。あちらはシェイミをガンガン使って展開を試みますがなかなか思うようにいかず。こちらも今ひとつでしたがなんとか前にいたライボがM進化する前にラピッドブラスターで落とせたので、少し余裕ができます。シェイミが邪魔でなかなか並べられないお相手でしたが、ピーピー、手張りでまわし鳳凰が2体。さらにはオカルトマニアやNで止められながらではありましたが、先行した分が聞いて、結局鳳凰は倒さずにマナフィやシェイミを取って勝ち。
二回戦 モリちゃん Mラティオス・ガブリアス
フカマル並んでやばい。ガブリアスはEXの天敵です。が、ガブは主にダブドラ回収要員だったこと、回りあまり良くなくて、さらにこちらシェイミ積んでいないので、あまりMラティオスの得意技が効かず、殴り勝ち。
三回戦 やまめくん オーロット・フーディン
やばいのきた!なんとかじゃんけん勝って、かるいし付きのドーミラー、ドーミラー、ゲノセクトを並べることができたのが大きかった。覚醒された返しのターンに、要塞ドータクンを素引き。これでフィアーがただの3点パンチになったので、フーディンが何度か前に来てくれた時にグッズを使い倒す。最後もゼンフォースでゲノセクト落とされた返しに、さあプラターヌ打ってフラダリを引きに行くかと考えていたのですが、おっとそういえばサーチャー使えるんだ。というわけでサーチャーフラダリの呪文で後ろを落として終了。かなり久しぶりに、事故以外でやまめくんに勝つことができました。まあただのラッキーとも言いますが・・・。
珍しく優勝。
続いて日曜日。久しぶりにリクも参戦、ゴブも連れて行くはめに。セイ君もその前の週に続いて一緒です。ちなみにその時は(レポ書いてませんが)総当たりでしたが、セイ君が大人全員をなぎ倒して優勝でした。
デッキはリクがゲノセクト、ゴブがジガルデを持って行ってしまったので、チャーレム。
一回戦 ユタカ君 ジュカイン
久しぶり!と思ったら、なんか腕を吊っている・・・。骨折だったか何か。おかげで部活は休めたそうですが、カード・・・。頑張ってシャッフルしてました。対戦のほうはすごい勢いでデッキを回していたユタカ君でしたが、ちょっとした勘違いでメレシーを突破できないことに気付き投了。ごめん。
二回戦 ケンゴさん ゲッコウガ
はぁ〜。勝てないんだよなぁと思いながらスタート。序盤は順調に水分身されますが、こちらも打点70のヨガキックでゲコガシラとジラーチを落とす。ところが返しの鉢巻ゲッコウガにワンパンされ、メレシーで再充填する際に時間を稼ぐためにオクタン呼んでおく。返しに逃げられなかったので、オクタンを落として後半まくられる時のN合戦の準備。ところがこのとき焦ってまだ相手サイド4枚ある状態でNを打ってしまい、逆にこちらが事故模様。スクリューブローするエネさえも弾けず、相手にはプラターヌ引かれ、いつも通りまくられて負け。かなり落ち込みました。もうつべこべ言わず、ジュカインを使うことにします・・・。
この後はメガバトルで大活躍だったユツキちゃんと遊んでもらったり、ゴブと一緒に対戦したりしてから、リクのサッカーのために早めに帰りました。
対戦してくださった皆さん、SASYUのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
あっという間にもう6月。日が長くなって仕事からの帰り道がまだまだ明るいのに驚きです。おかげで堤防の上を通り過ぎる際にやたら羽虫が顔に当たって、下手したら口や鼻に入ってきそうなのが恐ろしい。
さて6月のうんざりの概要が決まりました。
http://unzarikai.diarynote.jp/
その前に朗さんの東北チャンピオンシップス2016もありますね。
http://akira3.diarynote.jp/201605031039456098/
さて、少しずつ新弾の情報が流れてきてまた環境が変わって気分一新、楽しく遊べそうですね。カード揃える憂鬱もありますが、やっぱり新しいカードは楽しみ。まあ僕程度の遊び方だとまだまだXY10までのカードを全然使いこなす前にまたきちゃう!という感じなんですが。
新弾が出るとちょっとだけ残念なのは、PTCGOとまたレギュがずれてしまうことですね。5月に入って以来PTCGOと日本の現行レギュがほぼ一緒という貴重な期間だったのですが、またしばらくはずれることになります。なんかデッキ思いついて試そうと思った時すぐに対戦できるのは助かるし、楽しいんですよね。まあ大抵うまく回らず、相手に申し訳ないのぉと謝りながら終わるわけですが・・・。
そういえばPTCGOといえば、先日6prizesにハースストーンとの比較記事が出ていて面白かったです。
http://sixprizes.com/2016/06/01/further-inspection-the-ptcgo-vs-hearthstone-article-part-two/
ポケカ界隈でもハースストーンで遊んでいる方が結構いると聞いています。僕も先日ダウンロードしてみて少しずつ遊び始めました。まあまだ始めたばかりなので偉そうなことは書けませんが、違う世界を覗くのはやっぱり楽しいです。対人戦なので勝てば嬉しいし、負けたらやたら悔しいというのは一緒です。打点やHPが1きざみなので緻密な計算が必要だったり、マナ数が限られていたり、たいしてドローできないのでやりくりが難しいとか、まあいろいろ新鮮です。
僕はPTCGOにもハースストーンにも特に不満はありませんが(まあそもそも前提条件が違いすぎて比較も難しいですが)、ランクの概念がPTCGOにも導入されるといいですね(もう導入されていたらすみません)。結構な頻度で構築済みデッキや微妙なデッキに当たることがあり、無双するのも申し訳ないようなことがあるので、できれば同ランクくらいの人と当たれるとお互いにとっていいかも。まあ多分プレイヤー数が違うので、マッチングのための待ち時間を少なくするためには仕方ないとは思いますが。
それからPTCGOにも制限時間のカウントダウンが導入されましたね(大分前ですが)。僕のような遅延プレイヤーにはとても辛いです。相手を待たせないのは大事なので、不満はないのですが、単純に辛い。バトルコンプレッサーでデッキの中身眺めていたらあっという間に時間になってしまいます・・・。大抵の対戦相手はほとんどノータイムでどんどん操作していくので、慣れればできるのかなぁ?まあジムバトルでの対戦でも遅すぎるプレイイングが問題なので、練習だと思って頑張ります。
ハースストーンの方は、あの煽り感200%の吹き出しをなくしてほしい・・・。まあ無視すればいいんですが。
というわけで、続くと書いてちっとも更新していない対戦レポはここから(かなり忘れている)。
先週の金曜日、N3さんの夜襲を受けて二時に帰宅して、気付いたらもうジムバトルの時間。寝ぼけ眼で向かったら、そこには同じく寝ぼけた親父たちが集合していました。子供達は土曜授業で全員欠席。というわけで6人でスイスドローで対戦しました。僕のデッキはゲノセクト。
一回戦 Mr. smile ライボ鳳凰
微妙にお互い事故もようなスタート。あちらはシェイミをガンガン使って展開を試みますがなかなか思うようにいかず。こちらも今ひとつでしたがなんとか前にいたライボがM進化する前にラピッドブラスターで落とせたので、少し余裕ができます。シェイミが邪魔でなかなか並べられないお相手でしたが、ピーピー、手張りでまわし鳳凰が2体。さらにはオカルトマニアやNで止められながらではありましたが、先行した分が聞いて、結局鳳凰は倒さずにマナフィやシェイミを取って勝ち。
二回戦 モリちゃん Mラティオス・ガブリアス
フカマル並んでやばい。ガブリアスはEXの天敵です。が、ガブは主にダブドラ回収要員だったこと、回りあまり良くなくて、さらにこちらシェイミ積んでいないので、あまりMラティオスの得意技が効かず、殴り勝ち。
三回戦 やまめくん オーロット・フーディン
やばいのきた!なんとかじゃんけん勝って、かるいし付きのドーミラー、ドーミラー、ゲノセクトを並べることができたのが大きかった。覚醒された返しのターンに、要塞ドータクンを素引き。これでフィアーがただの3点パンチになったので、フーディンが何度か前に来てくれた時にグッズを使い倒す。最後もゼンフォースでゲノセクト落とされた返しに、さあプラターヌ打ってフラダリを引きに行くかと考えていたのですが、おっとそういえばサーチャー使えるんだ。というわけでサーチャーフラダリの呪文で後ろを落として終了。かなり久しぶりに、事故以外でやまめくんに勝つことができました。まあただのラッキーとも言いますが・・・。
珍しく優勝。
続いて日曜日。久しぶりにリクも参戦、ゴブも連れて行くはめに。セイ君もその前の週に続いて一緒です。ちなみにその時は(レポ書いてませんが)総当たりでしたが、セイ君が大人全員をなぎ倒して優勝でした。
デッキはリクがゲノセクト、ゴブがジガルデを持って行ってしまったので、チャーレム。
一回戦 ユタカ君 ジュカイン
久しぶり!と思ったら、なんか腕を吊っている・・・。骨折だったか何か。おかげで部活は休めたそうですが、カード・・・。頑張ってシャッフルしてました。対戦のほうはすごい勢いでデッキを回していたユタカ君でしたが、ちょっとした勘違いでメレシーを突破できないことに気付き投了。ごめん。
二回戦 ケンゴさん ゲッコウガ
はぁ〜。勝てないんだよなぁと思いながらスタート。序盤は順調に水分身されますが、こちらも打点70のヨガキックでゲコガシラとジラーチを落とす。ところが返しの鉢巻ゲッコウガにワンパンされ、メレシーで再充填する際に時間を稼ぐためにオクタン呼んでおく。返しに逃げられなかったので、オクタンを落として後半まくられる時のN合戦の準備。ところがこのとき焦ってまだ相手サイド4枚ある状態でNを打ってしまい、逆にこちらが事故模様。スクリューブローするエネさえも弾けず、相手にはプラターヌ引かれ、いつも通りまくられて負け。かなり落ち込みました。もうつべこべ言わず、ジュカインを使うことにします・・・。
この後はメガバトルで大活躍だったユツキちゃんと遊んでもらったり、ゴブと一緒に対戦したりしてから、リクのサッカーのために早めに帰りました。
対戦してくださった皆さん、SASYUのスタッフの皆さん、ありがとうございました。
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