負けるということ
2016年12月16日 ポケモンカードゲーム コメント (11) もう12月も半分が過ぎ、あっという間に今年も終わりですね。リクはどんなに言っても宿題を毎日片付けることができず、ゴブは何をするにもスロー過ぎて、ストレスを与えまくられています。これが都会だったら、受験があったり、習い事があったりと更にストレス要因が襲ってくるようなので、まあ福島でよかった。福島から引っ越すと日本中でいじめにあうようなので、出れないしね〜。
さて、本日はみなさんが書かれている通りコロコロコミックの発売日。仕事帰りに寄ったら大抵は山積みになっているコロコロが、残りあと数冊になっていて驚きました。ポケモンカード人気だなぁ・・・(多分デュエマ?)子供達の楽しみを奪うのも悪いので2冊だけ買って来て、あと二つはデュエマのパックと誰かに交換してもらうことにしました。まあ多分在庫が奥にたっぷりあると思いますが。
中をパラパラみていてびっくり、ポケモンの連載もやってるんですね、今は。絵をもう少し書き込んでくれてもいいんでは?とは思いましたが、まあまあ正統派なストーリーでいい感じ。なんでイワンコ全力なのかわかりました。そりゃルガルガン(訂正済)はおまけなんで1枚しかないわけです。はぁ。
先日のうんざり会には多くの皆さんにご参加いただき、どうもありがとうございました。当初は仙台からの遠征組に応援してもらう感じでしたが、このごろは40人中30人ぐらいが福島で、地元の大会ぽくなって来ました。すごく嬉しいことです。これからも少しずつこの話を広げていけたらいいなぁと思います。よろしくお願いします!
我が家からもリクとゴブが参加しました。デッキは当初御三家構築済みデッキを持ち込む他は新弾要素なしで行くつもりだったのですが、前の日にゴブとリクで対戦させてみたら、あまりに使いにくいので、組み替えることに。ゴブはモクローでゲームをスタートしているので、ジュナイパーを使うだろうなと思いつつも、結局三つとも色を揃えて作り直しました。おかげで弱点のデッキにはとことん勝てなくなってしまいましたが・・・。
できたデッキは
ジュナイパー・ケンタロス
アシレーヌ(訂正済)・パルキア・ラプラス・マナフィ
ガオガエン・ボルケニオン・マフォクシー
こうするとゴブがジュナイパー使うときはアシレーヌ(訂正済)使えば、普通に辛い戦いができます。子供達に新ポケモンをみてもらうのにもいいかなと。
SASYUでのジムバトルでは(リクはサッカーで欠席)、ゴブがジュナイパーで挑み、まあ後ろで僕が手伝いましたが、エイちゃん、ゆいとくんに勝って準決勝進出して嬉しそうでした。その後の対戦はガチ勢のみが残っていたので、ドロップしました。
うんざりの本番ではリクがガオガエンとジュナイパー使ってそれなりに勝っていたみたい。僕が使ってたアシレーヌ(訂正済)もある程度時間をもらえると頑張ることができました。やっぱり新カード・新環境は楽しいですね!
今回のうんざりで急遽開催されたサンタイベントで考えたこと。
(詳細はhttp://unzarikai.diarynote.jp/)
このイベントは若者たちがうんざりを更に盛り上げよう!子供達に楽しんでもらおう!という素晴らしい企画でした。なので、ケチをつける気はまったく無いのですが、そのときつい思ってしまったのは
やっぱり子供達に(特に初心者)楽しんでもらう手っ取り早い方法は、勝ってもらうことだよね〜ってこと。DNを徘徊していると、強い子のお父さんだったり、ガチ勢の皆さんだったりが、勝負は全力で!ということを書かれていらっしゃるのを見るのですが、それは本当に強い子だけだよなぁと思ってしまいます。
数分で対戦が惨敗して終わっちゃうと、やっぱりその後やる気はとてもすぼんでしまうようです。僕だって負けたら普通に凹みますからね、始めたばかりの子供だったりしたらもう。
「わざと負けてあげてもそんなのわかるし、つまらないはず」と言う人もいますが、意外とそんなことはないです。こっちが攻撃をパスしたりして負けても、やっぱり嬉しそうです。負ける方はちっとも面白く無いと思うかもしれませんが、嬉しそうな子供の顔見るとそれだけでこっちも楽しくなりますよ!
もちろんこれは強制でも無いし単なる僕の個人的な意見なので、それぞれのやり方で楽しく遊ぶのがいいと思います。相手の実力にもよりますしね。
ちなみに、これは最近のゴブ(1年生)のエピソードですが・・・
ゴブは頭の回転も鈍いし、それほどカードをやっているわけでも無いので、まあ普通に対戦すると誰にも勝てません。たまにリクと対戦もしますが、いつも負け。同期のシュンタくんにも勝ったのみたことありません。
でもやっぱり新しいカード見ると対戦しようかなと思うようで、先日リクはアシュレーヌ、ゴブはジュナイパーで対戦。結構やばい瞬間もありましたが、やはり弱点、勝つことができました。その瞬間も喜んではいましたが、その後の夕飯時を食べている時に、
ゴブ「ねぇパパ、なんかドキドキしてる、触ってみ」
僕「お、ほんとだすごいドキドキしてるね」
ゴブ「なんかさっき勝って、うれしくってまだドキドキしてるんだよね〜」
僕「そうだね、結構いい戦いだったからね」
ゴブ「カードって楽しいよね、またやりたくなってきちゃったよ〜」
ってな感じ。これ1回勝っただけですからね。
これが大会とかジムバトルとかで、強そうなおじさんやお兄さんだったら!もう一生の心の宝になると思う。リクは未だに覚えてますよ、やまねくんや風車くんが初めてのサニラン遠征で勝たせてくれた時のことを!
まあ僕の場合は勝ちたくても勝てないと言う実力の問題もあるんですけどね〜。
と言うわけで、次回は前回の続きを書く予定です。
さて、本日はみなさんが書かれている通りコロコロコミックの発売日。仕事帰りに寄ったら大抵は山積みになっているコロコロが、残りあと数冊になっていて驚きました。ポケモンカード人気だなぁ・・・(多分デュエマ?)子供達の楽しみを奪うのも悪いので2冊だけ買って来て、あと二つはデュエマのパックと誰かに交換してもらうことにしました。まあ多分在庫が奥にたっぷりあると思いますが。
中をパラパラみていてびっくり、ポケモンの連載もやってるんですね、今は。絵をもう少し書き込んでくれてもいいんでは?とは思いましたが、まあまあ正統派なストーリーでいい感じ。なんでイワンコ全力なのかわかりました。そりゃルガルガン(訂正済)はおまけなんで1枚しかないわけです。はぁ。
先日のうんざり会には多くの皆さんにご参加いただき、どうもありがとうございました。当初は仙台からの遠征組に応援してもらう感じでしたが、このごろは40人中30人ぐらいが福島で、地元の大会ぽくなって来ました。すごく嬉しいことです。これからも少しずつこの話を広げていけたらいいなぁと思います。よろしくお願いします!
我が家からもリクとゴブが参加しました。デッキは当初御三家構築済みデッキを持ち込む他は新弾要素なしで行くつもりだったのですが、前の日にゴブとリクで対戦させてみたら、あまりに使いにくいので、組み替えることに。ゴブはモクローでゲームをスタートしているので、ジュナイパーを使うだろうなと思いつつも、結局三つとも色を揃えて作り直しました。おかげで弱点のデッキにはとことん勝てなくなってしまいましたが・・・。
できたデッキは
ジュナイパー・ケンタロス
アシレーヌ(訂正済)・パルキア・ラプラス・マナフィ
ガオガエン・ボルケニオン・マフォクシー
こうするとゴブがジュナイパー使うときはアシレーヌ(訂正済)使えば、普通に辛い戦いができます。子供達に新ポケモンをみてもらうのにもいいかなと。
SASYUでのジムバトルでは(リクはサッカーで欠席)、ゴブがジュナイパーで挑み、まあ後ろで僕が手伝いましたが、エイちゃん、ゆいとくんに勝って準決勝進出して嬉しそうでした。その後の対戦はガチ勢のみが残っていたので、ドロップしました。
うんざりの本番ではリクがガオガエンとジュナイパー使ってそれなりに勝っていたみたい。僕が使ってたアシレーヌ(訂正済)もある程度時間をもらえると頑張ることができました。やっぱり新カード・新環境は楽しいですね!
今回のうんざりで急遽開催されたサンタイベントで考えたこと。
(詳細はhttp://unzarikai.diarynote.jp/)
このイベントは若者たちがうんざりを更に盛り上げよう!子供達に楽しんでもらおう!という素晴らしい企画でした。なので、ケチをつける気はまったく無いのですが、そのときつい思ってしまったのは
やっぱり子供達に(特に初心者)楽しんでもらう手っ取り早い方法は、勝ってもらうことだよね〜ってこと。DNを徘徊していると、強い子のお父さんだったり、ガチ勢の皆さんだったりが、勝負は全力で!ということを書かれていらっしゃるのを見るのですが、それは本当に強い子だけだよなぁと思ってしまいます。
数分で対戦が惨敗して終わっちゃうと、やっぱりその後やる気はとてもすぼんでしまうようです。僕だって負けたら普通に凹みますからね、始めたばかりの子供だったりしたらもう。
「わざと負けてあげてもそんなのわかるし、つまらないはず」と言う人もいますが、意外とそんなことはないです。こっちが攻撃をパスしたりして負けても、やっぱり嬉しそうです。負ける方はちっとも面白く無いと思うかもしれませんが、嬉しそうな子供の顔見るとそれだけでこっちも楽しくなりますよ!
もちろんこれは強制でも無いし単なる僕の個人的な意見なので、それぞれのやり方で楽しく遊ぶのがいいと思います。相手の実力にもよりますしね。
ちなみに、これは最近のゴブ(1年生)のエピソードですが・・・
ゴブは頭の回転も鈍いし、それほどカードをやっているわけでも無いので、まあ普通に対戦すると誰にも勝てません。たまにリクと対戦もしますが、いつも負け。同期のシュンタくんにも勝ったのみたことありません。
でもやっぱり新しいカード見ると対戦しようかなと思うようで、先日リクはアシュレーヌ、ゴブはジュナイパーで対戦。結構やばい瞬間もありましたが、やはり弱点、勝つことができました。その瞬間も喜んではいましたが、その後の夕飯時を食べている時に、
ゴブ「ねぇパパ、なんかドキドキしてる、触ってみ」
僕「お、ほんとだすごいドキドキしてるね」
ゴブ「なんかさっき勝って、うれしくってまだドキドキしてるんだよね〜」
僕「そうだね、結構いい戦いだったからね」
ゴブ「カードって楽しいよね、またやりたくなってきちゃったよ〜」
ってな感じ。これ1回勝っただけですからね。
これが大会とかジムバトルとかで、強そうなおじさんやお兄さんだったら!もう一生の心の宝になると思う。リクは未だに覚えてますよ、やまねくんや風車くんが初めてのサニラン遠征で勝たせてくれた時のことを!
まあ僕の場合は勝ちたくても勝てないと言う実力の問題もあるんですけどね〜。
と言うわけで、次回は前回の続きを書く予定です。
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コメント
その子の性格によっても“負け”のとらえ方は違いますし、今でもこの件に関しては答えがみつからない状態です。
以前は全力で手加減なしでやっていたんですが、やはり
“個人個人で対応を変えていった方がいいのではないか?”
という気持ちで現在は対戦しています。
やっぱり勝つと楽しいですもんね!その中から楽しさや何かを見つけてほしいですね!
※調子にのりすぎている子は手加減しませんが(笑)
私なりに悩みながら今も初めての子とは接してます。
デッキはパワーが低いものを使ったりしますけども。
「本気でやってる大人に勝った」という経験が大きな自信になると思うので。
あと特殊事情として自分の順位が他に影響する(オポネント方式のスイスドローでやっている)というのもあります。手を抜いて負けたりしたら自分に勝った人の着順を下げてしまうことがある(弱デッキのせいで負ける分は勘弁してもらうとしても)。
ただ、H2さんの云われていることはわかる気はしますね。
自分の子供の友達とかごく近い関係の子供なら、じっくり付き合ってデッキも改良して実力で勝たせるところまで持っていけるんですが、自主会やジムバトルで会う子供らとはなかなかそこまでいかない。
と、すれば勝ちをプレゼントするのも合理的なやり方かな、と思います。
今度、公認自主会で初心者教室をやるのでそのときは“H2方式”を念頭においてやってみます。
りらいでIさん、acuteさんだけしかいない中で、つかさが対戦させていただき、優しい大人達だったので、アドバイスをもらいながら最後は勝たせていただいたわけですが、2人に勝っただけで優勝!というシチュエーションで、大変な喜び方でした。
はじめてのうんざり会に挑む前日、つかさは「このカードはこんな技でこんなに強いんだよ」「このカードもすごいでしょ!」と言って、強いEXカードをたくさん入れたデッキを準備して、誇らしげに挑みましたが、やまめさんの祭り用コモンアンコモンデッキにたやすく負けてしまい、目から鱗が落ちたようでした。この負けは大変な収穫だったように思います。
子供がまだ弱いうちは知らないことも多いので、教えてあげながら勝たせてあげるということが必要なように思います。勝ち方を知ることで、勝つ楽しさを知ることでゲームが好きになり、ハマってしまえばどんど強くなっていくと思います。
すそのを広げるには重要なことだと思います。
P.S さやのはわがままで算数も苦手なので、教えるのに苦労すると思いますが、楽しさは十分伝わっています。今は楽しい相手としかやろうとしませんが、長い目でよろしくお願いします。
コメント返し大変遅くなり申し訳ありません。
これに懲りず、今後ともご意見を遠慮なく書き込んでいただけると幸いです。
僕も最初いろいろと考えていて難しいなあと思っていたのですが、
よく考えてみるとそうでもありませんでした。
何も考えずに負ければいいんです。
初心者の子や初めて来てくれた子に勝ちに行くことで得られるものは何もありません。
結構強そうなセンスのいい子でも、せっかく来てくれたジムバトルなどで負けてしまって、その後来なくなってしまうリスクがありますし、嫌にならずになんども来てくれるのなら、鍛えてあげるチャンスはいくらでもあるわけですから。
子供達の遊びに大人が混ざって行こうとしているわけですから、ある程度のパフォーマンスは取り入れていかないと、と思っています。
さすがに初心者でも大人の場合は、わざと負けようとしても見抜かれてバカにしていると思われても困るのでやらず、終了後にちょっとデッキを見せてもらったりはするかも。
まあこれは僕の感じ方で、みんなでいろんなやり方で試して行くしかないとも思います。相手あっての対戦ゲームですからね、できるだけ多くの仲間と楽しみたいですね!
今後ともみなとパパさんの経験などをブログなどで読ませていただければ、と思います。
よろしくお願いします!
僕の考えは上にも書きましたが、ただひたすら負ける、です。
もちろんあまりにも相手が事故っていて、やめたがっている場合は一旦終わらせてやり直すかな?やってくれればですけど。
ただJuryさんの場合は、子供達のことを考えて楽しませようとしていることはしっかり伝わっていると思いますよ。子供の周りにはいろんな誘惑があるので、もし次回現れなかったとしても嫌な思いをしてからではないと思います。
こちらはとにかくその時を楽しんでもらって、帰ってきてくれるのをのんびり待つしかありませんね。僕としては、そうやって一瞬でも一緒に楽しく遊べた時間は幸せの元となるので、帰ってこなかったとしてもまあ良しですね。
これからも是非ご一緒に試行錯誤しながら頑張っていきましょう!
僕らもJury会を目標に頑張ります。
コメントありがとうございました!
知ってました。
でもおっしゃる通り想定している相手が多分違うからですよね。
それとこちら基本トーナメントなので、負けちゃうと対戦終わっちゃうこともあるかもしれません。わざわざ来てもらって1戦で帰るんでは楽しいもクソもないということになってしまうので・・・。特にお母さんがやって来て、「もう負けた?じゃあ帰るわよ!」ってな感じで連れていかれてしまうと、かなり切なくなります。
ただこの辺の勝負へのこだわりのなさというのは多分七〇さんとの一番の違いかなとも思っています。僕の方がポケモンカードとの付き合い方が(いろんな意味で)不真面目なので、七〇さんのおっしゃっていることはわかるけれどもそこまではやらない、みたいな。この辺についてもいつかまたご意見を交換できると面白いですね。
H2式というかうんざり式ですね。多くの方がこんなスタイルで対戦されています。高知では子供の気質がちょっと違うかもしれませんが、是非お試しいただいて(できれば)結果も教えていただければ、と思います。
いつも真摯なご意見ありがとうございます。
またよろしくお願いします!
つかさくんの最初はそんな感じだったんですね〜。僕いなかったのか、残念。つかさくんの熱意は相当なものでしたけど、やっぱり負けて辛そうな顔をしていたことも思い出します。しっかりフォローできるお父さんがいらっしゃるから、大丈夫だろうとは思ってましたけどね〜。
もういまやつかさくんは新世代のホープですからね、遠慮なくどんどん勝っていってもらいたいと思います。悩んだらやまめくんたちに見てもらえば、的確なアドバイスももらえると思います。僕は負けることくらいしかできないんでね〜。
さやのちゃんはもう一緒に遊んでくれるだけで、ありがたいです。わがままなんてとんでもない!うちのアホ息子どもに比べたら・・・天使のようです。楽しい相手としか対戦しないなんて当たり前ですよ。これからも頑張って楽しんでもらえるようにするので、是非また遊びに来て下さい!
おっと、お父さんも次回はゆっくり遊べるといいですね!こちらは厳しくいきますよ〜。
いつもコメントありがとうございます!
自分には「不真面目さ」が足りない気がします。
この場合、「不真面目である」ということは「柔軟である」、「融通無碍である」ということだと解しています。
自分なんかが「アタマ柔軟にしていこうぜ」と云っちゃうあたりを「僕のほうが不真面目なので」と云ってしまうのがH2さんなんでしょうね。
勝負へのこだわりはH2さんと同じように相手のモチベーションを意識するからでしょうね。
方法として「自分が配る勝ち」で良しとするのか、「勝てる方法」を授けるまで考えるのか(そして「勝てる方法」を授けるのにこちらが勝つ必要まであるのか)。
この辺の按配は本文にも書かれているように相手の実力にもよると思います。
自分自身の勝ち負けにはこだわるよう心がけています。
こっちではスイスドローでやるので勝とうが負けようが対戦が続けられます。だからこの辺わりとどうでもいいところがあるんですが、いちおう目標にされているのと、負け続けるとどうでもよくなっちゃうのでこれはいけないなと。まァ、こだわるように心がけるうちに自然とこだわるようになってしまうのですが。
「高知」という小さなチームを牽引してチームの誰かを勝たせよう(大会の優勝とかそういうのではなくても本人が自信を得られたら何でもいいのですが)というつもりがあるので、牽引役の仕事ができるくらいの力は持っておきたいなと思っています。
いつもレスのレス、すみません。
こちらは面白がって書いているだけなので、お返事などはうっちゃっておいてください。
いやいや、いつもありがとうございます。
僕らの環境の場合、幸い目標となる人、戦略を言葉にできる人、デッキ診断できる人というのが、他に何人もいるというのも大きいかもしれません。実際僕はこういうことは苦手ですし。思い返せば、数年前まだあまりガチ化していなかった頃は、意識的にガチデッキを持ち込んで、こんなのあるよ〜ってなこともやってました。
自分自身の勝ち負けについては、実は割とムキになることが多いです。負けると結構不機嫌になってることありますからねぇ〜、SASYU組は知っていますが。最近本当に勝てなくなってきたので、違う向きを見だしたような気がしないでもないです。
七〇さんの環境では、実力的にも経験値的にも七〇さんが上を引っ張っていかなくては、ということがあるように感じます。そういう意味ではポケモンカード普及への取り組みといっても、仲間の面子を含むその地域の環境によって、それぞれの立ち位置が変わってきますし、やるべきことが変わってくるということがよくわかりますね。
ありきたりな結論になってしまいますが、自分にできることをやる、しかないですね。
こちらもコメントいただくと脳が活性化して書きたいことが湧いてくる感じなので、気になさらず。いつもありがとうございます!