幸せのサプライズ!〜運営の憂鬱など
2018年10月9日 ポケモンカードゲーム
うんざり会50回記念大会にご参加いただいた台風も恐れない多くの皆さん、ありがとうございました!自分の中でも最も記憶に残る素晴らしい会になりました。
皆さんご存知のように、うんざり会は僕だけではなく、福島の人たち(特にイナバさん、シギハラさん、Acute氏、やまめくん)と参加者の皆さん一緒にそれこそ試行錯誤を繰り返しながら作り上げてきた会で、みんなの思いの結晶です。気づいたら50回を迎えていたわけですが、これもポケカというコンテンツの素晴らしさとみなさんの愛情の賜物かなと思います。
今回ゆっけくん・みつるくん・オカダくんに運営を押し付けてしまったのですが、お返しに50回記念のオリジナルプレイマットのプレゼントという不意打ちを食らってしまい、危うくポロポロいってしまうところでした(そんな芸風ではないのに)。手渡された瞬間のイメージとその後のみなさんからいただいた拍手の音は一生忘れることができない思い出となりました。いただいたプレマと一緒に墓場まで持って行きます。どうもありがとう!
ところで、
自主大会の主催者として僕は当日まで実は常に憂鬱になります。どのくらいの人が参加してくれるか?祭はうまく行くか?マッチングを滞りなくこなすことができるか?実際は悩んでみても仕方ないし、参加者の皆さんは大して気にしてはいないことが多いのですけれどね。大抵の場合、ほとんど眠らずに準備を進めて不安に震えながら当日の車に乗り込むわけです。
今回は運営を任せていたのですが、それでもやっぱり不安は変わりませんよね。
そんな不安も会場に足を踏み入れた瞬間に杞憂で良かったという安心に変わり、それ以降はそんなことを思い出すこともなくあっという間に1日が過ぎて行くわけです。
人数が少なくたって対戦はできますが、せっかく来てくれた人がいろんな人と対戦できないのはやっぱり会を主催するものとして責任を感じてしまうんですよね。
ゆっけ君たちにこんな思いを押し付けてしまい、申し訳なかったなぁと反省しています。ゆっけ君のぼやきツイートは、いつもならまあ得意の嘘ツイートだよなと流してしまうのですが、今回ばっかりはすごく良くわかるぜその不安!と共感してました。
そしてやっぱりプレイヤーである若者たちに運営をやらせてしまったことにも、ちょっと後ろめたさを感じさせられました。やっぱり対戦したいよなぁ。
他の自主大会がどうなのかはわかりませんが、やはり運営は引退気味のおっさんが引き受けるべきだなと思いました。実際僕なんかは対戦するより他の人が対戦しているのを見ている方が楽しいので、運営してあげているというような気持ちが一切湧いてこないんですよね。プレイヤーであると、どうしても何かを我慢して運営をすることになると思うので、必要以上のストレスを溜め込む原因になってしまいそう。
幸い福島なら一緒に運営を楽しんでくれるAcute氏がいるので、どちらかが死ぬまではお互い責任をなすりつけたり、手柄を横取りしあったりしながら、楽しくやっていけます。
というわけで、うんざり卒業を言い渡されましたが、今後も老害は引退せず運営を楽しませてもらいます。うんざりを死に場所と決めているのでね。こんな楽しいことを若者どもに取り上げられたらボケるぞ(脅し)。 そんなわけで皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。
今後のスケジュールなどはうんざりのページで
皆さんご存知のように、うんざり会は僕だけではなく、福島の人たち(特にイナバさん、シギハラさん、Acute氏、やまめくん)と参加者の皆さん一緒にそれこそ試行錯誤を繰り返しながら作り上げてきた会で、みんなの思いの結晶です。気づいたら50回を迎えていたわけですが、これもポケカというコンテンツの素晴らしさとみなさんの愛情の賜物かなと思います。
今回ゆっけくん・みつるくん・オカダくんに運営を押し付けてしまったのですが、お返しに50回記念のオリジナルプレイマットのプレゼントという不意打ちを食らってしまい、危うくポロポロいってしまうところでした(そんな芸風ではないのに)。手渡された瞬間のイメージとその後のみなさんからいただいた拍手の音は一生忘れることができない思い出となりました。いただいたプレマと一緒に墓場まで持って行きます。どうもありがとう!
ところで、
自主大会の主催者として僕は当日まで実は常に憂鬱になります。どのくらいの人が参加してくれるか?祭はうまく行くか?マッチングを滞りなくこなすことができるか?実際は悩んでみても仕方ないし、参加者の皆さんは大して気にしてはいないことが多いのですけれどね。大抵の場合、ほとんど眠らずに準備を進めて不安に震えながら当日の車に乗り込むわけです。
今回は運営を任せていたのですが、それでもやっぱり不安は変わりませんよね。
そんな不安も会場に足を踏み入れた瞬間に杞憂で良かったという安心に変わり、それ以降はそんなことを思い出すこともなくあっという間に1日が過ぎて行くわけです。
人数が少なくたって対戦はできますが、せっかく来てくれた人がいろんな人と対戦できないのはやっぱり会を主催するものとして責任を感じてしまうんですよね。
ゆっけ君たちにこんな思いを押し付けてしまい、申し訳なかったなぁと反省しています。ゆっけ君のぼやきツイートは、いつもならまあ得意の嘘ツイートだよなと流してしまうのですが、今回ばっかりはすごく良くわかるぜその不安!と共感してました。
そしてやっぱりプレイヤーである若者たちに運営をやらせてしまったことにも、ちょっと後ろめたさを感じさせられました。やっぱり対戦したいよなぁ。
他の自主大会がどうなのかはわかりませんが、やはり運営は引退気味のおっさんが引き受けるべきだなと思いました。実際僕なんかは対戦するより他の人が対戦しているのを見ている方が楽しいので、運営してあげているというような気持ちが一切湧いてこないんですよね。プレイヤーであると、どうしても何かを我慢して運営をすることになると思うので、必要以上のストレスを溜め込む原因になってしまいそう。
幸い福島なら一緒に運営を楽しんでくれるAcute氏がいるので、どちらかが死ぬまではお互い責任をなすりつけたり、手柄を横取りしあったりしながら、楽しくやっていけます。
というわけで、うんざり卒業を言い渡されましたが、今後も老害は引退せず運営を楽しませてもらいます。うんざりを死に場所と決めているのでね。こんな楽しいことを若者どもに取り上げられたらボケるぞ(脅し)。 そんなわけで皆さん、今後ともよろしくお願いいたします。
今後のスケジュールなどはうんざりのページで
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